ドナーボンゴをゲットしたので、これで代わりの生きのいい四駆用ミッションが手に入った事になる。

先ず車体からミッションを降ろす。

以前、二駆デリカのクラッチ交換をやったとき、同級生のチョメさん(当時スバルで整備をしていた)に、
「腹の上にミッションを降ろすといいよ。」
と言われその通りにやってみて、ヒドイ目に遭った。

今回は四駆なのでトランスファーもくっついてくる。
総重量が想像できないので、タイダウンと油圧ジャッキを使い、作業的に保険を掛けつつ慎重に降ろす(年くったといわないで)。


着地成功。
暑さと蚊にヤラレないよう、常に蚊取り線香を焚いて大きな扇風機で風を送りつつ地面に這いつくばってゴソゴソやる。


外したミッションは邪魔になるので直ぐ移動。
重量80キロぐらいか?
腹の上に乗せないで良かった。


ついでだからとクラッチ、クランクのオイルシールも交換すべく頑張るが、フライホイールのボルトが固過ぎて回らず。
タイダウンで回り止めを作り、持ってる工具と持てる知恵と力を総動員して頑張る。


頑張ったおかげでフライホイールは外れたけど、その重さのことを忘れていた。
支えきれず腕の上に落とす。
アタマに落としてたらまだ車の下で寝てるかな。


ガレージ2号建設で大活躍した軽トラクレーンをちょっと改造してミッションを吊り、


ドナーボンゴに一時避難。


ここまでやったところでちょっと気が変わり、修理方針を変える事にした。

同じようにドナーボンゴからミッションを降ろし、それを積めばマンギョンボンゴは生き返るだろう。
しかしミッションの載せ変えだけでは気持ちが治まらないというか、根本的な解決をした気にならないのだ。

ドナーボンゴの荷台に積まれている壊れたミッションを眺めながら、面倒くさくてオイルを点検していなかった申し訳ない気持ちと、オイルが無くなって何所がどう壊れたのかを見ておきたい好奇心から、このミッションをバラしてみる事にした。


まだつづけたいきもち