紙ゴミや使い古したウエスなんかが溜まってきた。
丁度スクーターをいじくっててヤになっていたこの夜、風呂を沸かす事にした。
軒下を占拠していたダンボール、紙、その他燃やすために置かれた護美達は、ライターの火を近付けると小さく黄金色に光り、残ったエネルギーを全て放った。
そんな彼らの吐息の上、満月を隠す曇天の下。
さらに言うなら群れ残りの蛍に見つめられ、久しぶりの風呂に浸った。
湯に飽いて、ほのかな月光照らす僻谷を、フル○ン姿で緩めば涼風股間を擦り抜ける。
是全て快しとすれど、是日常にしてはならぬというジレンマ。
太古より人類が生き残る柱術とした”計算”と言う術を寄せ付けぬ瞬間か。

心地良い詰め将棋の負けを抱き、深酒の枕に身を委ね…
る前に、いつもの
酒と泪と男と女(河島 英五)
恋(松山千春)
真夏の果実(桑田佳祐)
をひとり弾き語った夜の徒然。
至福とするや。
哀れとするや。
丁度スクーターをいじくっててヤになっていたこの夜、風呂を沸かす事にした。
軒下を占拠していたダンボール、紙、その他燃やすために置かれた護美達は、ライターの火を近付けると小さく黄金色に光り、残ったエネルギーを全て放った。
そんな彼らの吐息の上、満月を隠す曇天の下。
さらに言うなら群れ残りの蛍に見つめられ、久しぶりの風呂に浸った。
湯に飽いて、ほのかな月光照らす僻谷を、フル○ン姿で緩めば涼風股間を擦り抜ける。
是全て快しとすれど、是日常にしてはならぬというジレンマ。
太古より人類が生き残る柱術とした”計算”と言う術を寄せ付けぬ瞬間か。

心地良い詰め将棋の負けを抱き、深酒の枕に身を委ね…
る前に、いつもの
酒と泪と男と女(河島 英五)
恋(松山千春)
真夏の果実(桑田佳祐)
をひとり弾き語った夜の徒然。
至福とするや。
哀れとするや。