うたた寝していたら、夜中の3時に目が覚めた。山の上から日の出が見たくなったので、直ぐ支度をし、よく知った近場の山へ車を飛ばす。
降るが如き星空の下、ヘッドランプを頼りに山を登る。
東の麓に有る、小さな村々の可愛い夜景が見える。
初めて山登りにストック(スキーのヤツ。別の登山口に捨ててあった)を使ってみたけど、四つアシ気分でなかなか具合ヨシ。


ザックに下げた拓海の鈴と、自分の足音、吐息以外に音の無い静寂を、小走りに進むと、小一時間で見慣れた山頂に。
風の来ない熊笹の穴ボコを見つけ、紅茶を手に日の出を待った。



グローブを外すと直ぐに手がかじかんじゃった。
もう冬なんだね。