
レーススタート後2時間程が経った時、右足の皮膚感覚がおかしいと思った。
すぐにそれがエンジンからの異常な熱による「火傷の水膨れ」と悟った。
レースが終わってブーツを脱いでみると、案の定大きな水膨れが3つ出来ていて、その一つは既にブーツの中で潰れていた。
その日の夕方、全身の筋肉が硬直し、次の日は筋肉痛で歩行がC3-POのようにカクカクになった。
今は自宅で潰した全ての水膨れの痛みによる苦痛と、レースの興奮や楽しさを思い出すニコニコが入り交じったクシャニコ顔の時間を過ごしている。
明後日には愛媛で仕事だ。