おはようございます。
このブログは、昨晩遅くに書きあげました。
更新が今朝になるように時間設定をしてみたのです。
そんなことどうでもいいか笑
最近は、ぼくの拙いブログに訪問してくださる方が少しずつ増えてきて
本当にうれしく思っています。
皆さま、心からありがとうございます。
「いいね!」や読者登録をして下さった方のブログには
できるだけ訪問させて頂いているのですが、
もし、ぼくが訪問した形跡が見当たらないときはメッセージをください。
もしかしたらファンになるかもしれないので^ ^
ぼくはブログを読ませていただく時、
YOUTUBEで音楽を聴きながら、というスタイルが多いです。
このYOUTUBE。
過去に自分が聴いた歌とか、それに関連する楽曲を
ラインナップに載せてくれますよね。
そのラインナップを見ると、
ぼくがどれほどラブソングを聴いていたかがわかります笑
それも最近の歌ではなくて、どれもこれも10~20年以上前の曲です。
ぼくは病気で耳を悪くしているので、
歌にしても声にしても、実は正確に聴き取ることができません。
だけど、過去に聴いた歌なら記憶を辿ることができるので
流れている曲を理解することができます。
ちょっと横道にそれましたが、
ぼくがラブソングをよく聴くのは、恋をしたいからではなくて
娘たちを重ねているからです。
あの子たちを、やっぱり大好きなんです。
当たり前か笑
ラブソングのなかには、親子愛を歌ったものもいろいろありますが、
「これは恋人を対象にした曲なんだろうな」と思う歌でも
娘たちと重ねることができます。
全ての歌がそうとは言わないけれど。
ぼくと誰かとの恋愛ではなくて、
ふたりの娘がこれから経験するであろう恋愛とか、
もちろん、ぼくから見た娘たちへの愛情という観点もあります。
それはそれで、すごくしみるのです。
ふたりへの愛情がありすぎて、
他の誰かを本気で好きになるだけの分が、もう残ってない。
そう伝えたことがあります。
それに対する娘たちの反応は「へーそうなんだあ(棒読み)」という感じ笑
ぼくらの親子関係は正常です^ ^
しばらく前の話しだけど、
ぼくの高校時代の同級生たちで時々集まる飲み会に
長女を呼んだことがあります。
長女は賑やかな場も好きなタイプなので
(すでに成人だったこともあるけど)
何度かその集まりに参加してくれました。
周りはパパと同じ年齢のおじさん、おばさんたち。
でも、そのおじさんおばさん方があまりに自由な人間たちなので
長女が場に打ち解けるのも早かった。
で、おじさんの一人が長女に聞いたそうです。
「ぶっちゃけ、離れたお父さんのこと好きなの?」
ぼくはそのことを知らなくて、
後日、質問した同級生から聞きました。
娘は即答したと。
これは、ぼくがよく聴くラブソングの一つです。
原曲はもう、最高に良いのですが
あえてこちらのカバーバージョンを貼っておきます。
皆さま、今日も良い一日を。