まぶただけでなく、


どの人間の筋肉も使わないでいると弱まっていきます。


まぶたを支える筋肉も例外ではなく、


加齢などの要素も加わって


まぶたはますますたるみが出るのです。


まぶたの筋肉の力を落とさないために、


適度に筋肉を鍛えると、


まぶたのたるみを予防するのにも効果的です。


目の周囲には眼輪筋という筋肉があり、


使わないでいると筋力も低下してしまいます。


眼輪筋は特に意識しなければ使うことのない筋肉ですが、


日々鍛えるようにすれば


まぶたのたるみを予防することはでき、


同時に表情筋も鍛えるようにすると


表情も生き生きと豊かにすることができます。


瞬きをわざと繰り返すようにすると、


眼輪筋を鍛えることは可能なのです。


下まぶたに関しては、


普段の瞬きなどでも


動かすようなことはほとんどありませんが、


指で上まぶたを押さえて、


下まぶたが持ち上がるような瞬きをしてみましょう。


そうすると、


下まぶたの運動になってまぶたの筋肉が鍛えられ、


まぶたのたるみが軽減されます。


そして顔全体の運動として、


顔を中心に集めるようにしたり大きく広げたり、


目をぱっとひらいてから


しっかり閉じたりする動作を繰り返しましょう。


こんなまぶたの瞬きの運動も


まぶたのたるみを解消するのに有効です。


毎日のちょっとあいた時間に数分間続けることにより、


効果が現れます。


場所や時間もきにせずにできる簡単な運動なので、


毎日続けてまぶたのたるみを解消しましょう。


まぶたのたるみといっても、


まだそれほどひどくはなく、


皮膚自体がたるんでいるだけの場合は、


毎日のケアで改善することも可能です。


老化対策を行い、


肌のアンチエイジングにも努力すれば、


まぶたにたるみを寄せ付けることがありません。


アイケアクリームや眼の下に施すパックなどの化粧品は、


まぶたのたるみをケアするのに効果的なものです。


肌のハリを少しでも取り戻すようにすると、


まぶたのたるみは軽減するので、


目じりやまぶたに美容液を塗りこんで


保湿成分を与えましょう。


まぶた周辺部へのマッサージは、


まぶたのたるみの解消・予防が期待できます。


マッサージされると


まぶたのたるみ部分が刺激されるので、


血行が促進されて改善されるのです。


朝晩に1分程度のマッサージを行い、


その後に指の腹で


目の周りを軽くタッピングして刺激します。


中指と薬指を使って


目じりからまぶたのたるみをなぞり、


鼻まで持っていってマッサージします。


その後もう一度まぶたを通って目じりまで戻し、


目じりからほほの線をなぞって


あごまでのマッサージをしましょう。


歳をとるごとに肌が衰えるだけでなく、


紫外線も肌を老化させるのです。


紫外線により肌は


コラーゲンやエラスチンなどが壊されて、


弾力性を失ってしまうので、


適切なケアが必要になるのです。


紫外線による


まぶたたるみの悪化を防ぐためにも、


紫外線カットやUVケアを


冬場でもしっかりすることが必要です。


肌がたるんだり筋肉の力が衰えたりすると、


まぶたがたるむようになります。


まぶたが目元までたるんで落ちるようになると、


目元の印象がかなり重たいものになります。


視界が狭くなって見にくいので、


どうしてもまぶたに力を入れて目を開くようになり、


眉間や額に自然にしわができるようになります。


まぶたがたるむと人によっては


目つきが悪くなり表情が険しく見えるようになります。


まぶたがたるむことで疲れ目を起こしたり、


偏頭痛、それから肩こりなどの原因になることもあります。


上まぶたは、


まぶたを持ち上げる筋力がひどく弱まった場合、


ひどいたるみを起こします。


ひどい場合で正面を向いた状態でも


まぶたが瞳孔にまで垂れたような状態を、


眼瞼下垂と呼びます。


まぶたのたるみがさらに進んでものが見えにくくなり、


顔を上げないとものが見えないほどに進行すると、


頭痛や吐き気を覚えるようになります。


眼瞼下垂は先天性と後天性のものがあります。


後天性は加齢によるものや


コンタクトレンズの長期装用やテレビゲーム、


パソコンによる目の酷使によっても引き起こされます。


まぶたは人の顔の中でも


特に皮膚が薄くて乾燥もしやすく、


そのためハリを保つのが大変であるため、


その皮膚はたるみやすい状態になるのです。


顔の中でも特別デリケートなのがまぶたで、


皮膚のハリや、筋力のバランス、


それから脂肪も適度にあることが大事で、


これが崩れるとたるみになるのです。