8月に入り、一気に夏本番になりましたね。
タロススタッフは式根島から戻って一週間。
そろそろ日焼けの赤みも落ち着いて、脱皮が始まった人も。
小麦色の健康的な笑顔で、みなさんをお迎えしています。
これから猛暑日が続くようですが、こまめな水分補給と
休息に心がけてくださいね。
くれぐれも無理な節電は控えて、身体と相談しながら
あとは気合で乗り切りましょう!!
さて、8月は、島の北部、第二の都市サッサリから
南に数キロ離れたところにあるワイナリー
“ジョヴァンニケルキ”をクローズアップしていきます。
このワイナリーは、サルデーニャに古来から伝わるブドウ
「カニュラーリ種」を絶滅から守りたいという強い信念を持つ
オーナー夫婦が率いており、彼らはイタリア国内では
誰もが知るブドウ造りの奇人と称されています。
そして、イタリア政府主催の晩餐会に提供されたワインが
あることでも大変有名なワイナリーです。
また、この地域では豊富に獲れるエビとカルチョフィを
使った郷土料理が多く食されています。
今月は、この土地の特産品のエビとカルチョフィを
使った家庭料理
【エビとカルチョフィのオーブン焼き サッサリ風】と
“ジョヴァンニケルキ”のワインをご紹介します。
カルチョフィはアザミの花のつぼみで、
ほくほくした食感が楽しめます。
今回はアンチョビとパン粉を入れたカルチョフィの
ペーストを作り、それを開いたエビの上に乗せて
オーブンでこんがり焼きました。
味付けがシンプルなので、エビの甘みと香ばしさが
ぐっと引き立ちます。
キンキンに冷えた白ワインと一緒にどうぞ。
ぜひお試しくださいね♪
【ピガルヴァ(白)】
軽やかでフルーティーな味わいで、
オレガノの香りを感じるのどごしのよい
まろやかな辛口白ワインです。
(品種:ヴェルメンティーノ100%)
【カニュラーリ(赤)】
世界中でここだけに植えられているブドウで造った
ハーブとミントの香りのする、やわらかで
ほどよくコクのある赤ワインです。
(品種:カニュラーリ100%)
さあ、召し上がれ!!
