昨日、着工&解体の初日でした!
初日は、2階から。
①すべて壁を取っ払って、ひとつの空間に👀
②天井を解体して梁現し👀
という作業内容でした!
ビフォーはこんな感じ👇南側の広縁から撮ったもの👀
真壁造りで部屋に分けられ、
手前の広縁には雪見障子がハマってました👀
取っ払うの勿体無いな〜とも思ってたんですけど・・・😅
そもそも家自体が小さいから(ワンフロア18畳)
部屋つなげないと始まらんやろ!
ということで、アフターです👇
どんな材の梁か?
キレイか汚れてるか?
細いか太いか?
みすぼらしいか立派か?
こういうのぜんぶ、いざ天井を開けてみないと分からない👀
ってのも古民家改修の醍醐味らしいです。
byリフォーム屋Nさん
「サブ宅さんの梁は、稀なレベルで綺麗で、
このまま補修も塗装もなしで使える、見せられる。
天井開けた時も、虫もネズミも何一つ落ちてこなかったですよー
築100年超えって信じられん❗️」
と、びっくりされました。
え。運気。
「故サブ宅1号事件」で溜めた運気がここで?!
とテンションアップ(笑)根に持ってます・・・
というわけで、
これ👇を、
準備が整いました✌️
こう見ると、パース、ナカナカの精度梁しゅっとしててテキトーだけどw
ほな、またの。