利便性を重視した妊活クリニックへ行くことになった私たち夫婦愛キューン

 

 ネットで日時予約をしたのだが、「初回は夫婦でご来院ください」との記載があったように思う。

保険治療の方は、、、とか、検査は奥様だけでもできるけど、、、みたいな但し書きがあったように思うが、始めから妻と私で行くつもりであったため、そのへんの問題はない。

 

 ただ、私たち夫婦は共に仕事をしているのだが、お互い時間に都合のつく自由度の高い仕事であるため、今後の予約や検査においても、臨機応変に対応できたおねがい

 

のちにわかるのだが、仕事をしながら妊活クリニックに通ってガチ妊活するのは、ものすごく大変だガーン

 

 私たち夫婦は、かなり時間的に融通が利くため問題ないが、「妊活のために仕事を辞めた」という話をテレビやネットで聞いたことはあったが、その気持ちが今では痛いほどわかる滝汗

 

とくに女性は検査が多いぶん、大変だと思う。(男性諸君、朝早くから採精ご苦労様です!真顔

 

 

なにはともあれ、妊活クリニックの門をたたいた私たち夫婦の最初の第一声は以下だ↓

 

 

「人、多!」びっくりポーン

 

「儲かってまんなぁ~ニヤニヤ」、という厭らしい感想と同時に、こんなにも私たち夫婦と同じ悩みを持つご夫婦がいることに対する安心愛しさ切なさと、

「みんな頑張って妊娠しような!真顔といった、連帯感というか仲間意識が芽生えたクローバーあと、心強さも

 

 

 

「ヨシ!改めて妊活頑張るぞ!」

2023年夏の午後