やっとの思いで病院に着きました。
お腹の腫瘍が大きいため
両手で抱えて痛さで
前屈みの姿勢と夜間の婦人科外来に
守衛さんに妊婦🤰と間違われる
痛みで歩けないため車椅子👩🦼で移動。
「当直の先生👩⚕️が今、出産が2件あって
その後になります」との事でした。
ベッドで横になって待ちました。
1時間半程💧
やっと順番が来て
内診室に入って、
手加減なしにオシモに入れられて、
息が止まるかと思いました
足と腰が震えて固まってしまいましたが
まだ大丈夫🙆♀️
何とか耐えられます
ここまでやっとの思いで来たんだから
頑張りますぅ…
👩⚕️「あなたね〜ガンかも知れないんだから
造影剤の検査もしないと、
なーんにも分からないから！」と…。
🐰「前回した造影剤検査のデータでは
ダメですか？造影剤検査で倒れたので
もうやりたくないです」と言うと、
👩⚕️「なんか紹介状に
アレコレ色々書いてあったけど〜
今からやってこんな夜中に騒がれても困るから、
CTにします」と。
ガンかも知れんとか、
騒がれたらとか、
ガンかも知れない不安は嚢腫や筋腫があれば
誰しもが思う事であって、
重々承知しています。
それには検査が必要な事も重々。
パニックでややこしくて申し訳ありませんが、
のっぴきならない事情が…
その日から２泊3日
千船病院に入院しました。
時刻は24時前
病棟の看護婦長さんと
その日の当直の看護師さんが
説明と症状を聞きに来られ、
優しくてホッとしました
それにしても冷酷な態度で
怖い先生だったなぁ…
私がCTをしている間に
妹と主人に
話しがあったみたいだけど
同じく感じるものがあると言っていた
痛み止めの点滴をされて
疲れと安堵から直ぐに眠りました
💤
注…普段はジェルネイル 💅ですが、
造影剤検査の日にネイル❌🙅♀️だったため
事前にオフして
その後ネイルどころじゃなかったので
オフのままの
ですー😣
