算数の宿題の3周目くらいで解く前に付箋に書いたメモやノートを見直しさせてからタイマーで時間制限してみた。


ニコチューおーっ!ムキー「目標50点!」


そして臨んだ復習テスト75点クラッカー久しぶりに半額超えた。爆笑笑い泣きゲラゲラニコ


いつもテストの結果発表は帰宅後家族の前で行う。今回は久しぶりにアカデミー賞とった時の規模だった。




ニコ「前や隣は100点やったわ。みんなライバルやねん」


あら、少しガッカリ。

でも、自分から周りの点言うくらい私が今まで聞きすぎてたか。周りが自分より高い点でも私に言うのは、見栄で嘘ついてることはないのね。息子自身も劣等感に苛まれてない様子。


慣用句は5回連続100点なので忘れずに褒めた。でも中学受験は算数が主役で大学受験は理系至上主義。慣用句くらいつい100点でも当たり前〜気分になる。


塾で残ってチューターの先生に質問しながら宿題をして1時間足らずで終えてくる。これならお互い怒る事なく集中できて時間短縮になり良いことづくし


良いと思う事、できる事をコツコツするしかない。焦らない、比べない、怒らない