授業前実施の復習テスト 半額以下
単元まとめテスト 半額位
偏差値でる大テスト、、、、、どん底〜。
復習テストでは解き直しをしてるとできてる。「時間ないねん。足りん。」と言うのでやり込み不足だろうな。計算はそろばんしてるから早いから、全体的に解き方がゆっくりなのか?なぜ結果でない?分からん。
やり込みは授業の進み方から物理的にはこれが限界。
周りのお友達も同じような点数と言うがほんまかいな、息子がそう言ったので
「隣の子何点?前は?」と度々聞いてしまってた。
息子も「親が安心するのかも、」
と思いもしかしたら今は適当に言ってるかもしれない。他者と比較を助長するからやめよう。反省。
今回の大テストの解き直しをすると
国語は最後説明文は時間不足でほぼ空白
理科はまずまず
算数は
A問題とB問題の正解率40%、
B問題の図形30%は自力で解けた。
C問題は解き直しもしない
今後B40%まで正解できたら
点数+30点
偏差値+15〜20
次の大テストの目標にしよう。ちょっと高すぎ?A問題全問正解にしとこか。
やり込みは限界だから、もっと質の良い解き方や省エネで定着できる方法ないかなぁ。
理解できた時の
「そうか!分かった!」
の感動を印象深く脳に刻めるように覚える、丁寧に見直す、見直す大切さを理解する、やろなあ。
「中学受験はなあ、やり方教えるだけや。理論と根拠をわからなあーあかん。ほんで基礎、応用や。」
「娘さん、ご最もよ。5年生でこの進行速度、そんなん不可能なの」
「そやなあ。でも大切や」
娘も息子と同じ5年生からの中受塾経験者。娘は中学入ってから数学で鶴亀算が連立方程式と知り、数学になってから根拠の大切さを痛感したらしい。
でも自分と同じ境遇の弟に根拠を理解させる方法は分からないらしい。
やれる事やるしかないね。
頑張ろ息子。
お前の敵はお前や。