娘の受験が終わってからYouTubeのおすすめに上がってくる。


わかってTVと言う学歴厨の動画。パワーワード、ゲス、カス、凄いキャラ設定で大学生にインタビューしてるエンターテイメントな動画チャンネル。武田塾の先生らしく、別人設定みたい。


勧められてつい観て、また勧められて観てしまう。


↓アメバテレビででてた。



↑の動画内のわかってTVのメンバーでない知的な女性が

不安「会社に入ったら、誰がどこの大学出たか知らない、学んだ事が活かされない。」


成田悠輔さんが

お願い「特に日本は本当にそう。アメリカは違うですよね」


真顔「↑↑って言ってたで。せっかく楽しく勉強してるのに会社では役立たんらしいな」


ガーン「ええ!そんな事ないよ!」

そう思いたいよね。


アメリカは学んだ事を活かした仕事してるの?とチャットGTPで聞いたら、

スマホ「違う職業に就く人もいてるけど日本よりは大学で専攻してた事を職に就く事は多い」

と回答した。


資格系の学部でないと大学で学んだ事は仕事に直結しないのかなあ。教育学部→小学の先生、や、医学部→医者



私の頃の時代(私は非大学生)はバイトと遊ぶイメージ、知らんけど。今も変わらないの?


大学とは将来の世界の発展するための育成という本来の目的かと思うけど現実は、専門性を活かした職に確率は低い。大学でやってたバイトの方がよっぽど社会に出たら役立つのではないか?


社会に出たら役にたたない仕事に就くことが多いとは思ってたものの子供には長い時間かけて良い大学に行かせる道に導いた。


他の理由は将来の選択が多くなること、勉強の積み重ねは思慮思考が深くなる(はず)、高学歴ほど地位名誉高収入になる確率が高いから、やな。私の自論


因みに、

わかってTVのふーみんさんに激似の高田塾の高田史拓さんは、受験生の応援はしっかりしてくれるらしい。