イケメン先生が、元元教えてた校舎へ帰ってしまいました。

あの先生の教え方も、人柄も、顔も、ジョークも大好きだったのに、残念です....。彼自身、低迷期を乗り越えようとして、日本で働いていた事があると言ってたから、いつか日本語で喋りかけてみようと想ってたんだけど、結局一度もそれができないままお別れです。

けど、今日カタカナ英語で話しかけてくれてました。
未だに訛の取れないアグネスチャンさん状態です、私。
バカにされてるのか?気にかけてくれてるのか?

いや、彼は気にかけてくれてるドキドキ絶対ラブラブ!
いやいや、本当に彼はそんな人をバカにする様な人じゃないです。

なんなんでしょうね、訛が取れる人と、なかなか抜けない人の差って...。

話は突然変わりますが、 「sister act」「Musashi」に続き「The Phantom of opera」とその続編である「Love Never Dies」のミュージカルのチケットをゲットしました。今から楽しみ...うしし。

特に「The Phantom of the opera(オペラ座の怪人)」はメッチャ見たかった作品だから、今から楽しみ。

本当はもっと行きたい所だけど...
他の事もしたいし、しなきゃだし...時間がないっ!!

うん。

想う事は沢山ありますが、残された時間を大切に、愛しみながら送ろ。

帰国に関して、沢山の不安もありますが、自分らしく、自分で選んだ道を、まずは精一杯生きてみようと想います。でも、やっぱりそれだけじゃ生計を立てて行くのは非常に難しいと想うので、「一生懸命期待に応え、必要としてくれるのなら一生ココでお世話になります」って顔してどこかに就職はすると想う←最低 笑。

今まで面接に行っても、説明会に行っても、資料を見ても、どんな仕事に関しても「...」って感じる事が多かった。 今までそれは自分の人間性に問題があるんだと想ってたけど、根底に目をそらす事ができない叶えたい夢がたった一つだけあったからなんじゃないかな?って最近、更に強く想う様になったの。

そう想う事すら人として未熟な証拠かもしれないけど...。

本当に好きな事をして、作り上げてる最中って、自分の力だけで生まれてくるよりも、突然誰かが教えてくれた様な、分かりやすく言うなら神が降りて来たって言えば良いのかな? そんな事が多いのね。だから「神が降りてくる=神様が授けてくれた力=天職」にしてもいぃんじゃないかなって?

そう想う事すら人として、極度未熟かもしんないけど...。


もっともっと苦労して、深みのある人間に慣れる様にがんばります。
いつだって痛みや絶望の数だけ、それらが僕を強くさせてくれたんだから、大丈夫。きっと耐え抜けるさ。自分を作り上げる...ってそういう事。

あー寝不足だから、明日目が覚めたら後悔するだろうな、この記事。


「 彼氏と旅行に行ったって、安全だったの?」って英語を「彼氏と旅行した時にセーファーでしたの?」って、何故か、どーしたわけか聞き間違えてしまい仲間内から失笑されたみきたんより。

欲求不満なのか? 笑

香港訛だったから...を言い訳に、寝ます。
一番の被害者である、それを質問された方には、改めてあやまろっと。


こんなブログではございますが、もし何かを感じてくださいましたら、是非ご友人様に紹介して頂けたら嬉しいです。今後ともみきたんと、このブログをどうぞよろしくおねがい申し上げます。

                       みきたん