歯槽膿漏とは歯周病の一つ。
歯科医に歯を抜きましょう!と言われてから、私はネットや本を購入し色々調べ始めました。
まず20歳の時から通っていた歯医者さんを変えてみようと思いました。
というのはずーっとその歯医者さんに通い続けていたにも関わらず、歯槽膿漏になってしまったからです。
きっと、歯槽膿漏になり始めた初期のころは先生もそれなりの治療や指導をしてくれていたんだと思います。
でも、虫歯もちょこっと治療して次は2週間後という感じのすごくゆっくりした先生だったので
「ちょっと、歯肉が腫れてますね。お掃除をしましょう」
と言われても私の中ではあまり深刻な状態だとは思わなかったのです。
なにより、私が歯周病の恐ろしさを知らず甘く見ていたんですね。
そこで、友人のお勧めの歯医者さんに行ったところ、すぐ私のお口の中の状態を調べてくれました。
味のしないガムを噛んで出る唾液の量を測ったり、歯垢を取りその中の菌を調べて数値化してくれました。
その結果、出たデータは最悪なものでした。
虫歯になるリスクがめちゃくちゃ高かったのです。
虫歯のきっかけを作るミュータンス菌の数が100万以上、虫歯を進行させるラクトバチラス菌が10万以上もあったのです。ちなみに旦那様のミュータンス菌は10万以下問題ない数字みたいです。
このミュータンス菌は2歳前後に周りの人から感染したものだそうです。
昔は親からカミカミされたものを食べさせられたので、おそらくこれが原因だと思います。
そしてお口の殺菌や弱くなった歯の表面を元に戻す力のある唾液の出る量も普通より少なく、
虫歯菌にとっては絶好の環境らしいのです。
こうして、自分のお口の中を知った私は次の対策へと進んで行ったのです。