会社が何にもやってくれない。
給与が上がらない。
人が不足している。
誰もみてくれてない。
立地が悪い。コンセプトが悪い。メニューが悪い。
とか、
言ってる人が特に成果を残してない。
社会は、常に数字に管理されている。成果を出てないということは、自分自身が世の中のニーズにマッチしてないのか、必要とされてないということだ。
世の中に必要とされるから、会社は存続できるもので、雇用が継続でき。店が存続できる。
何を伝えたいかというと。
今の環境を与えてもらってる時点で
恵まれているんだよ。
0から1を作るのは、会社や僕の仕事であるが、1から100にするのは、組織でも世の中でもなく。
自分自身の努力と学びだけです。
1を与えてもらってることに感謝し、その資源をどう活用し最大限のパフォーマンスを作り出せるかはやりましょう。
何の仕事でもこれは同じです。