稲盛さんがJAL再生着手の中。
解雇が始まった。
はじめに、希望退職を募り人員削減を行った。
しかし、
計画していた人員まで百数人届かなかった。

次に、取り組もうとしているのが。
整理解雇である。
雇用契約を一方的に解除するのである。

解雇される方も辛いが、解雇する側も相当体力を使うだろう。


企業再生の最初の着手は。


人件費の見直しらしい。

ということは。


企業が駄目になる要因は生産性の低い人を雇用し肥大化した時である。

やはり、個々の人時生産性と労働分配率を高め。
高い報酬をもらう。
少人数精鋭チームを作る事が必要不可欠だと感じさせられた。

サンクスプラスのみんな!

自分の時間管理。仕事の段取り。計画性。考えてみて下さい。

僕も無駄な所に時間という命を使っていないか。考えてみます。

私は、稲盛会長の本を読んで人生が変わったんで尊敬してます!!