この人の話を聞いて人生観が変わった
経営者が2人います。
1人経営者は、京セラの稲盛さん
『利他主義』
もう1人の尊敬する経営者が
日本電産の永守重信社長です。
永守社長の本から
ふ~んと共感できる内容があったので
サンクスプラスのみんなに共有~
1度採用した人間が辞めていくことは、
経営者にとって非常につらいことである。
だが、正直なことをいえば、
真実心の底から辞めてもらいたい人も
少数であるが、存在する。
『去ってほしい社員の条件』
1、知恵のでない社員
2、いわなければできない社員
3、すぐに他人の力にたよる社員
4、すぐに責任転換をする社員
5、やる気旺盛でない社員
6、すぐに不平不満をいう社員
7、よく休みよく遅れる社員
である。
むつかしい項目は何一つない。。。
凄く自然なことである。
『ふ~ん』
良く僕は、みんなに関わった以上は、
一生仲間である。
『諦めるな!』
『限界は自分が作る妄想である!』
『限界決めるから辛いんだよ!決めなきゃもっと先に進める』
と言う。
去って欲しい社員は、僕の中では誰1人いない。
だから、
逆転の発想で
1、知恵を出し合おう
2、言われる前にやる努力をしよう
3、先ずは、自分でチャレンジしよう
4、素直に自分自身を受け止めよう
5、自分の思っているよりもちょっとだけテンションあげよう
6、常に勉強させてもらっていると感じよう
7、自分より他人を先に休ませよう、予定時間の30分前に着いて話のネタを探しちゃおう
これならみんなできるよ
難しいことは何もない。
スイッチを入れ替えるだけだよ