新年
明けましておめでとうございます。門松おせち鏡餅



早速ですが、

実は…

このブログを終了しようかと。



今春、開始から10年が経ちます。

我ながら、スゴっ。びっくり!!


東日本大震災が起きて、

心境みたいなもの、書いてみるところから。

その後は、普通に日常を。メモ

(ん???非日常か!?)

アメブロで始めたのは、

ナオブロの読者だったことに他ならない。

思い起こせば、

当時、ナオブロに付けるコメは、

ま、ま、楽しくてねぇ。

だが、しかし。上差し

ナオトのメディアへの露出が増すにつれ、知名度も上がり、

そのうち、コメント承認に対するアメブロ側?ナオトサイド?のガチガチガードに苛立ちとか出てきて、

どんどん気持ちは変化した。ニコニコ

だけども何か言いたいわけ。プンプン

φ(..)カキカキ



以前より友人と行ってたミスチルのライブツアーからの~

コーラスのにぃちゃんは、

言わずと知れた、

あの“ナオト・インティライミ”なるヘンテコな芸名の青年。

(当初はその程度の認識)

だったわけですが、

この出会いが後の日々を非日常に!?変え、

ついには、

ブログなんて始めちゃったもんね。キョロキョロ

チル友である友人は、

ナオトのライブに誘えば行くけど、

それ以上でもそれ以下でもなく、

ガチハマりしていた当時の私には、そんなんじゃとてもとても物足りなくてね。ウインク

で、思いの丈?をここで。

なんでもこじつけて、

活動日記てきなものを中心に、

なんなら、毎日アップすらも、

やってた時あったよねぇ。ウインク

当初は熱い思いを綴っていたっけな。うーん


ナオブロに付けたコメントのHNから個別のブログに飛ぶことが出きるので、

ここへ来てコメント付けて下さる方とは、

そこからナオバナが広がったり、

逆に私がお邪魔してコメントさせてもらったり。

近くの友人に話すよりも、

有り難いことに、長くお付き合いしていただいているその方々のお人柄込みの世界は、

とっても楽しかった。アップアップ


ナオト・インティライミという人のファンになって、

そこのところには、

相当な驚きと喜びでした。びっくり ラブラブ 照れ



3度目のデビューから、

ナオトのシンデレラストーリーを体感する楽しさを教えてもらって、

次々と夢が叶ってって、

でも、

私には好まざる方面の、

オファーなんだか、

自ら仕掛けたんだか知らんが、


熱心に彷徨われ…

というね。


こちらは、ただただモヤモヤしかなく。もやもや 

いやぁ、

違うんだよ。バツレッド

そうじゃないんだよ。バツレッド

心の叫びはずっと止まらず。

シンガーソングライター&演技の両立!?

福山雅治氏、星野源氏みたいの、

ちょーちょーなのよ。

あぁはなれっこ無いんだって!

ならなくていいんですけど!

って、今(現在)でも思ってる。

どんどん熱量下がるんよね。えー

そっからの気持ちの入れようったら、

騙し、騙し…みたいなもん!?

2020年なんて散々だな。

コロナ期もあって、

いろいろ整わなくって、

ナオトを繋ぎ止めるための要素も減り、

果てはリアルFC退会したり。びっくり

なんだか上手く言えないけど、


「捨てきれない何か」は、


残っているものの、

ずっと彼なりの努力?はしてきたつもりなんだろうけど、

活動自体も「あぁ」だし、

まぁ、絶頂期はとっくに過ぎて、

当初のような魅力が薄れたのは確か。


先日、ナオ友である友とLINEでトーク。スマホ

(中略)

私「ナオト離れ…。」

友「飽きたよね」「正直なとこ」

私「言っちゃった」

「目指さなくていいことばっか目指すから、ついてけない」

などと、

もっと鋭い切り口でも話してますが、爆笑

大事なとこは、上差し


「もっと自分にしか出来ないこと見極めてみたらいいのに」


「自分にしか出来ないこと、あるはずなのに」


「特徴を生かしきれてない」


この言葉に集約されてるんだな。。

世界中をたくさん旅してきた割りには、

実に日本的。日本

日本の教育下で培われた『みんなと一緒』が心底抜けきらないのか、

安心感を得たいのか、

型どおりの、しかもシンプルに想定内の発想で、次から次へ真似っこ活動。

個性(ポテンシャル)の出し惜しみ。

何もそれやらなくても…。ショボーン

これもそれもあれもどれも、

いったい何番煎じなのだろう。

個性は見当たらない。目

うちの職場のモッサい上司のように、

環境適応能力の低いオッサンになって欲しいわけじゃない。

持ってるものは出さないでいて、

ただただ、

残念でならないのだ。

嫌いになれたら、よっぽど楽なんだけど。

友にも言ったが、

「ナオトの活動は見守り係担当です」

「遠くから」

「見守り?」「監視?」

「どっちだろ?笑」

「しまパトではないが、ナオパト。パトカー

友「マスク警察ならぬナオト警察」

いずれにせよ、遠くから、

友曰く「果てしなく遠目」

…と言ってる友はリアルFCの継続・更新をしてあげたらしい。ニヤリ

2020年はコロナの影響があったから、ラストチャンスあげたんだって。ウシシ

ここにも「捨てきれない何か作用」なんでしょうか。笑

“乗りかかった船”

船が出航したら、目的地に着くまでは下船出来ないもんなのかね。

どんな荒波でも。波



最終目的地がまだまだ遠いのは明らか。流れ星

見守り係担当として、

遠くからちゃんと見守りますので、グッ

10年の3月まで、びっくり!!

今年もどうぞお付き合いください。ニコニコ

宜しくお願いします。

m(_ _)m