放射線治療 | 2017年1月から多発性骨髄腫との日々

2017年1月から多発性骨髄腫との日々

2017年1月から脇腹、背中の痛みを感じ色々な検査の結果、多発性骨髄腫と診断。

ずいぶんと怠けていましたがてへぺろ
自身の記録の為にぼちぼち…
古い話ですみませんショボーン

現在は、2ヶ月に一度受診。
この夏は、二人の孫とプールや水遊びへと出掛けています浮き輪



2017年10月20日

11:30 放射線治療科へ

初めての治療への不安をいだきながら診察室へ。
主人も付き添ってくれました。

担当医の先生は冗談を交えながら自己紹介をしてくださる。看護師さんは私と先生の話を聞きながら、てきぱきとPCに入力。

放射線治療の説明を、優しくじっくりと一言一言丁寧に話して下さる。

私が、ちょっと涙目になると
(はい。出ました~ビビり)

Dr.「いいよ。一呼吸入れようか。大丈夫?」

そして、看護師さんがそっとティッシュ箱を渡してくれて、背中に軽く手を当ててくれる。

同意書にサイン。

この日、14:30に治療位置決めの
計画CT撮影の予約が取れるということで、病院近くのうどん屋さんで食事をして時間を潰して、再度病院へ。

10月27日から23回照射。
胸部(左下位肋骨傍胸椎部)

平日、毎日通うんですね!

病院まで、車で10分弱。
近くて助かりました。
この頃は、足の痺れ痛みがふくらはぎから足裏、爪先までありました。