はじめての治療への不安 | 2017年1月から多発性骨髄腫との日々

2017年1月から多発性骨髄腫との日々

2017年1月から脇腹、背中の痛みを感じ色々な検査の結果、多発性骨髄腫と診断。

この記事は、私が多発性骨髄腫と診断された 2017年にさかのぼりながらの投稿になります。

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2017年10月19日

 

血内受診。

移植右矢印地固め2コース終わりMRIとCTを撮りました。

前回は7月の採取入院の時に撮りましたが、その時と比べると...

 

 

胸椎の塊はあまり小さくなっていませんでしたチーン

 

 

初めてVRD療法を2017.4月に1コースしたときには、半分まではいかなくても、画像を見るとはっきりと小さくなったのが私の目でも分かりました。その時どんなに嬉しかったか。

 

私の骨病変。溶けるタイプと塊をつくるタイプの両方ガーン

胸椎の塊は、手術では難しい場所で神経にさわり麻痺が出ないうちにと、治療を開始した。

 

やはり、あとは放射線治療

 

翌日、放射線科の初診察となりました。

 

未体験の治療はどんなものでも不安ですね。