池井戸潤の本を初めて読んだ。
半沢直樹でおなじみの~という感じがするが、
さすが元銀行員(たしか・・・)の書く話だけあって
視点が我々(僕)と異なる。
今回は短編だったので物足りない部分もあったが
どの作品もオモシロく読ませてくれた。
ただ話の内容が現実的やし、中小企業の話が中心
だったので、読んでて辛く感じることもあった。
そーなのだ。
現実は辛いのだと・・・。
ハッピーエンドを期待するが現実の結果はそう
うまく運ばなかったりする。
ただ、小説ではハッピーエンドで終わらなくとも、
そこからまた人生はスタートするし結果はわからない。
と思うことにした。
かばん屋の相続 (文春文庫)/文藝春秋

¥637
Amazon.co.jp
半沢直樹でおなじみの~という感じがするが、
さすが元銀行員(たしか・・・)の書く話だけあって
視点が我々(僕)と異なる。
今回は短編だったので物足りない部分もあったが
どの作品もオモシロく読ませてくれた。
ただ話の内容が現実的やし、中小企業の話が中心
だったので、読んでて辛く感じることもあった。
そーなのだ。
現実は辛いのだと・・・。
ハッピーエンドを期待するが現実の結果はそう
うまく運ばなかったりする。
ただ、小説ではハッピーエンドで終わらなくとも、
そこからまた人生はスタートするし結果はわからない。
と思うことにした。
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