たまたまちょっとした顔見知りに近々オープンする

店のフライヤーのラフを見せてもらいました。

いろいろアドバイスをくれみたいなことを云うので

少しだけここは直した方がいいとか指摘しましたが、

どこかの業者さんが作ったラフははっきり言って

「!!!!」または「・・・・・」でした。

まークライアントの要望を聞いて、そのまま作って

みました感満載でした。

これから直しを入れて印刷した時にどれだけのクォリティに

なってるのか楽しみです!(やや嫌み)


それからある店に置いてあったチラシもヒドいものでした。

思わず熱くなってその店でしばらく「あーだこーだ」言って

しまいましたが、店の人に置いてるだけやから知らんがな的な

感じで突き放されました。(笑)


でもお金だしてこれはナイやろ!とそのチラシ業者に憤慨して

しまいましたが、もしかしたらボランティアでやってるんやろ

と矛を収めることにしました。

(勝手に怒って勝手におさめました・・・はは)


しかしなんでもかんでも安かろう悪かろうという世の中は

イカンやろ!と切に思うのであります。


ほんで、wikipediaに「デザイナーがフライヤーと言うことが

多い。」と

チラシの項目に書いてました(笑)

なんかイヤミ入ってるな~と思いながらも「わかるわ~」と

思わずにいられませんでした。

「フライヤー」って言いたがる輩多いもんねぇ(`∀´)