今日は、昨日の続きの高槻を。



多分、街あげてのイベントでしょうが、街の至る所に手製の絵のタペストリーが掲げられていました。





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これは阪急高槻市駅構内。


市内の芥川高校の生徒さんたちのものと、市内の民間サークルの人たちが描いたものです。




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で、ここがこの前のブログで採り上げた 「ナイスガイ」の商店街なんですが、この写メの一番手前は市内の第六中学の生徒さんたちの作品。


以下、この画像でも分かるとおり、商店街の中 延々といろいろなクラブやサークルの人たちが描いた作品が飾られていました。



前の、五月のゴールデンウィーク中の「高槻ジャズストリート」というイベントに行った時の記事にも書きましたけど、この高槻という街はホントに地元の人たちの地元愛が強くて、地元の人たちで街の活性化に一生懸命になっている様子がビンビン伝わる街です。

で、それが嫌味にならず、僕らみたいな外部の人間でも楽しめる雰囲気がある、ホントに好感度が高い街だなぁーって思います。



あ、そういえば、この写メの商店街のすぐ横の筋でこんな写メが撮れました。




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こんな中心街も中心街のど真ん中に天然温泉の施設ができそうな雰囲気です。