◆本音を受け入れてくれる仲間。 | ◆アスペ人エヂ家の極めてフツーの日々◆

◆アスペ人エヂ家の極めてフツーの日々◆

発達障害&心臓病持ち大学生エヂソンと、発達障害&気分障害&喘息持ちの放送大学生エヂ母は、多数派社会に紛れ込み、試行錯誤しながら生きづらさと共に生きる親子です(*´ー`*)

 仲間と話をすることで、自分について気づいたり理解を深めたりすることができます🍀
 そんな大好きなお仲間とお喋りする機会を頂きました☕️
 幸せなことに、私の周りには素敵な仲間が沢山いて、話せば話すほど大好き度が高まります✨

 自分が「フツウとは違うかも🤔」と自覚し始めた小学校高学年?中学生?の頃🏫
 自分が普段思ったり感じたりしていることをそのまま口に出すと、変な目で見られるのだということに気づきました🙊

 でも、じゃあどんな風に言えば変な目で見られないのかということは分からず🤣

 世に言う「いい子」を貫くことで自分を守ってきたように思います。

 大人が「いい子」だと言うような「いい子」🙄

 言われたことには忠実に従う。

 それが絶対的なことだと思っていたから。

 氷山の一角しか行動に現れていなかったと思うけど、

その下には、ものすごい量の思考と経験による学習があります🏔

 知的に問題のないタイプの自閉症スペクトラムは、社会性を経験と学習によって全手動で身につけています✍️

 だから「いい子な自分」から離れることが難しい。

 いい子である自分が本心なのか、それとも演じたものなのか、

それさえも分からないほど、いい子として振る舞うことが当たり前でした。

 でも、最近、素敵な仲間に囲まれた生活をすることが出来ていて、

心からの本音、本心を話せるようになってきました✨

 嫌なものは嫌、
 好きなものは好き、
 分からないことは分からない🤣
 
 何の恐れも気遣いもせずに、自分の思いをそのまんま話せる🍀

 それを受け入れてもらえるって、本当にありがたいです💝

 受け入れてもらえるから、私も自分の思いに気づかせてもらえるのです✨

 だから、ほんと、感謝してもしても、足りないくらい感謝なのです😍