女性向けテーマ別連載記事のご依頼をお受けします。恋愛、結婚、子育て、イラストを交えたエピソードなど。 ふだんからnoteやインスタグラムに投稿しています。ご参考ください。

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次女のハナシです。2021年、水頭症の診断を受けて産まれてきました。

長女のハナシです。2016年、はじめての妊娠、出産を経て、「自由」を忘れない子に育ってほしい思いと日々の葛藤をつづっています。

産んでしまいました、王女さま/自由な子育てのジレンマ|IAMAMI あみちん|note
「堂々としているね」1歳でベビーカーに乗っていても、2歳で同年代の子と遊んでいても、3歳で知らない人がたくさんいる場所に行っても、娘はそう言われます。保育士の友人は、「安心感がみえる」と言いました。お母さんなら何をしても認めてくれるってわかってるんだよと。私の子育てのモットーは、「自由」です。なぜなら、私が自由に生きたいから。制限されたくない。正しさを押し付けられたくない。それはつまり、自分の国のルールは自分で決める、女王のようなもの。年齢に見合わず、どっしりしている娘にはやりたいこと、食べたいものなど欲求をできる限り満たしてあげます。難しいし、イライラすることもあるけれど、それが生ま

夫のハナシです。2012年、婚活パーティで出会い、2013年に結婚しました。

稼いで愛してくれる夫を手に入れた(婚活・恋愛論)愛言葉は共に|IAMAMI あみちん|note
婚活パーティin比叡山で矢を放った夫は、予想よりも100倍大きな男でした。子育てに協力的、残業は平均1日1時間程度なのに給料もそれなり、4LDKの新築マンションに住み、私のお小遣いは月3万円くらい(欲しいものがあるときは別)何よりも私を愛してくれる。これが幸せと言わず、なんと言いますか! 初めて会ったとき、私は思いました「この人は、私のことをわかってくれる」その直感の通り、書く才能に目覚めたのも夫がきっかけ。 ママ友には悪いが、私の夫に悪いところはひとつもない。大きなイビキとあと……くらいだわ。昔はね、無職の男、オレオレ男に恋してぼろ雑巾になった私ですが、父よりも年上のおじいちゃん

via AMIMORINAKA.OFFICE
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