死別経験のある自分としては
大量の休みが続く日は、
なかなかシンドい。
行楽地で❛家族❜や❛夫婦❜をみるのも嫌だし、
暇を持て余すのも嫌。
なので、そんな時期は仕事をする事にしている。

仕事は、
とある交通機関の予約をとる仕事をしています。
予約を承る時に必ず男女の性別を聞くのですが、その質問の答えが❛夫婦です❜とかえってくる事がある。 
心の中で、男か女か聞いてるのー!
夫婦か聞いてなーい!
男1人女1人でいいじゃーん!!!
と、叫ぶ心の声がある。

わたし、なんかめっちゃちっさい。。。
と思って落ち込む事も。。。

とはいえ、私だいぶん復活してきてる!

死別後すぐは人に言われた時、めっちゃ否定したけど、やっぱり時間が薬だったみたい。
でも、死別経験のない人には今でも言れたくない言葉です。。。
ただ、時間が過ぎる事が薬じゃないから。

日や出来事によってはいったり戻ったりの波はあるけど、その振り幅は減ったなぁ~と思う。

今後ももっと振り幅が少なくなってけるはず!

今、死別経験をして苦しい思いをされてる方。
必ず光はでできます。
明けない夜はないです!
2回目も死別を経験してる自分でも光を見れているので!