20年をふりかえる
先日に引き続き20(22)年を振り返った
家計簿グラフを紹介します
本日は光熱水費です
家計簿オープン
1999年-2002年 ふたり時代(共働き)
2003年-2007年 幼児時代(幼稚園に入るまで)
2008年-2009年 幼稚園時代(幼稚園二年保育)
2010年-2015年 小学生時代
2016年-2018年 中学生時代
2019年-2020年 高校生時代
水色の部分が光熱水費となっています
ご覧になっておわかりのように
微増・・・・です
これは 値上げに伴う変化ではないかなと
思っています
ここで 年別の年間支出です
1999年だけ金額が高いのは
結婚一年目は 賃貸アパートに住んでいて
そこが プロパンガスだったのです
アパートからマンションになると
部屋が増えるし
契約アンペアも増加するから
光熱費は高くなる と 聞いていたのですが
プロパンガスから 都市ガスへの変更で
それは相殺されるどころか 激減でした
(!大変!
確認したところ、
1999年は通信費の費目がなかったようで…
光熱水費に含まれているのではないか?
と推測されます。
1999年12月→2000年1月に
かなり光熱水費が減っているので
おそらくそうでないかと 推測されます)
電気・水道・ガスのライフラインは
決して欠くことはできない上に
携帯電話のように
安い会社を選ぶことはできません
電気やガスは
ENEOSでんき
TEPCO などで
(↑これは関東地方の話だと思われます)
少々オトクをうけることはできますが
そんなに 大きくはありません…
また 水道は 自治体で決まっているから
選択の余地なしっ
平均を大きく超えるような使用量や金額であれば
節約しなきゃと 思ったと思うのですが
さまざまな統計を見ても
それほど問題のない金額だったので
あまり 節約の意識をしたことがありません
ただ つけっぱなし 出しっぱなしなどは
けっこう 口うるさく言いますが💦
雑誌を読んだりブログを見たり
人の話を聞いたりして感じた
平均を越えない要因としては
こういうことが 考えらるかな と 思います
■女子が1人→洗髪の際の水道代/トイレの回数
■一年中・風呂→シャワーはかかるらしい
■マンション→一戸建ての方がかかるらしい
■家族3人→洗濯機は基本一日一回
■テレビは基本一台→リビングにいることが多い
洗濯や洗髪など家族の人数などで
できるできないはあるとは思いますが
テレビは一台と割り切ると
みんなでリビングで生活することになるし
他の部屋の電気代は不要となるし
家族団らんにもなるし
わが家的に よかったかなと 思っています
22年間をひもとくと
いろいろと見えてきそうです
なかなかおもしろい
家計もスリムに☆彡
家事もスリムに☆彡
ついでに体重もスリムにしたい
あいし~ でした☆彡
現在 20年間を振り返り中
スリムにすれば
節約できると信じてます
登録させていただいております