日本には冬至という日があります
冬至の日は簡単にいうと、太陽の南中の高度が一番低い日で、そのため一年で一番昼が短く夜が長い日とされてます。
この季節は特に寒さが厳しく、寒さをしのぐために習俗があります。
冬至の日にゆず湯に入り体を温める事で、風邪をひかないようにとか…
カボチャを食べるとか…
なぜカボチャ?
カボチャの輪切りって太陽に似てますよね
だから冬至に食べて健康になろうとか、寒さに勝とうとかいう意味で食べるようになったそうですよ
黄色が邪気を払うとかいう意味もあるそうですよ。
わが家も今夜はゆず湯&カボチャをいただきまあ~す