こんにちは！
最近ではドッグフードも多種多様化しましたが、多くの飼い主さんは、愛犬にどんな食事（ドッグフード）が良いのか、悩ませているようです。
愛犬の健康な体を維持するためには毎日の食事を賢く選択する力が大切です。
さらに、毎日、愛犬が「いつもかわいい！」「すっごいきれい！」と言われ、愛犬とともに笑顔で過ごすためにぜひ参考にして頂けると幸いです。
■ カンガルー肉は優秀なたんぱく質！見逃せない良質な肉！
動物性たんぱく質は、犬の身体の筋肉や臓器だけでなく、皮膚・被毛、血管や血などからだを作る栄養素の1つです。カンガルー肉にもたんぱく質が豊富に含まれています。
日本国内ではカンガルー肉を食肉として、それほどなじみ深いものではありませんが、カンガルー肉は、牛肉やラム肉、鶏肉と同じように多くの栄養素が含まれています。特に、カンガルー肉に含まれるたんぱく質は、他の肉類よりも多いと言われています。
例えば、カンガルー肉のたんぱく質は、１００ｇあたり２３．６ｇあると言われています。たんぱく質が多いと言われる鶏むね肉は、１００ｇあたり２１．３ｇあると言われています。このことからもたんぱく質が他の肉類よりも多いということがわかると思います。
■カンガルー肉は、栄養素も豊富で美容や健康、ダイエットに効果抜群肉素材！
カンガルー肉原料のドッグフードは、市販されているドッグフードの中で、アレルギー対策としても使用されているお肉素材です。
カンガルー肉の栄養には、超低脂肪、高タンパク、低カロリー、高鉄分、低コレステロールで、美容や健康、ダイエットに効果抜群と言われてます。
また、カンガルー肉には脂肪含有率２％以下という、驚異的な低脂肪。さらに、脂肪燃焼と筋肉増強の効果が期待される「共役リノール酸」含有率も牛肉の６倍と、はるかに高い数値です。
■ カンガルー肉素材の注意点
どんな食材でもそうですが、生肉の場合、内部や表面には、細菌やウイルス・寄生虫といった病原体が存在しています。手作りごはんでカンガルー肉を使用する場合は、芯までしっかりと加熱して与えれば問題ありません。
また、カンガルー肉は低カロリー・低脂肪なので、パピー時期や妊娠授乳時期などの犬は、より多くのエネルギーが必要になるため与える分量は、牛肉、鶏肉などより多くなると思われます。愛犬の体重に合わせて分量を調整してください。
良質なカンガルー肉素材のこだわりのいろいろなドッグフード
≪ 水分補給もしやすいウェットフード≫
ウェットフードは水分含有量が75％程度もあり、栄養とともに十分な水分を摂ることができます。
水分補給が必要かなと思ったときは、いつものフードにウェットフードをトッピングする工夫も試してみましょう。
※素材にも安全をこだわったおいしいウェットフードがおススメ！
大気・土壌汚染の心配も少なく、豊かな自然と豊富な畜産資源をもつ非常に貴重な国である
ニュージーランド産の素材をふんだんに使用したウェットフード
食べなければ、栄養が取りこまれず、体力も損なわれます。おいしく食事を食べて愛犬の元気だけでなく、美容も兼ね備えてみませんか？一度お試しあれ。
※嗜好性の良いフードをおススメ！ ～ プロの方もお勧めするフード。～
愛犬の体に必要なエネルギーとなるタンパク質やビタミンなどの栄養が不足すると、疲労が増し、体力も低下してしまいます。
とくに暑い時期になると、食べて体力をつけることが必要不可欠です。
愛犬の体力の維持には、栄養たっぷりな食事が大切です。
今、身体作りとして普段の食事の見直す良い機会です。
以下のフードも検討頂けると幸いです。
※その他の拘りおススメフード
高品質なオーガニックチキンを使用するこだわったフードです。
さらに、厳選された野菜やフルーツ、新鮮なオーガニック原材料を贅沢に使用しています。
愛犬の健康とともに地球にやさしいドッグフードを一度お試しあれ。
