朝一のめざましテレビドンッ


災害の被災者の方が


新しくたった仮設住宅の近くで


仮設の商店をするという
内容のもので


その方は商店をなさってたが津波で流されて


自分の弟夫婦も亡くしてしまい


避難場所の体育館で旦那さんと2人で寝起きしている


でも
被災者の自分も
助け合ってって


亡くなった弟の
悔しいおもいをって


仕入れる物を
紙に書いていた


嬉しいね~
楽しいね~


あ、これもいるね
ポケットティッシュもあったほうがいいね



笑顔で準備なさってた


そして
その方は
切り花を売ろうと
花屋さんに入って仕入れてた


何もない毎日に
少しでも華やかなもので
明るくねって


亡くなった方々に
生きている自分達は
ロウソクとお線香も
せめて欲しいよね

あたしが
欲しいと思うもの、と


そして仮設商店開店は
他にも寄り合って商店があった


お客さんも列をなして並んでいる


そして
花を仕入れた方の商店で
切り花がどんどん売れてゆく


買った方も
気持ちは同じ
少しでも華やかで
色のあるものが欲しいと

嬉しそうに買ってらした



そして
マヨネーズ無い?

とか

いらしたお客さんから
リクエストが
沢山あって


すべてその商店の方は書いて


買ってくるからね
明日入れとくよ~って



あたしは
災害の番組を見ても
何も出来ないむなしさに
感覚も麻痺していた



だが
さっきみていて


ぽろぽろ涙が出て
止まらなかった


募金も
実際何か送ったり
応援に行ったりも
出来ない自分だったが


ある方の言葉を思い出した


助け合いや援助は
お金じゃなくても
できます



そうだ



あたしは
祈ろう
愛が届くよう
思おう


出来る事がみつかれば
そのときまで


祈って応援しよう


必ず届くよう
愛をやさしさをがんばろうを
思い送ろう



泣きながら手をあわせて
祈った



沢山の笑顔に
少しでもなりますようにと


いま
あたしがやることは
これだ。


泣くのは止めて
笑顔を送ろう