横浜F・マリノスのホームスタジアムである日産スタジアムが本日行われた「2010Jリーグアウォーズ」において、Jリーグベストピッチ賞を受賞しました。


Jリーグ表彰規程によると、
1.J1およびJ2リーグ戦におけるホームゲームの1/2以上を開催したJクラブのホームスタジアムの内、ピッチが最も優秀と認められたスタジアムに対して、記念品を授与する。
2.前項の受賞スタジアムはマッチコミッショナーの評価を基に、チェアマンが決定する。   とのこと。


日産スタジアムがこの賞を受賞するのは2001年以来、2度目。

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来シーズンはこの素晴らしいピッチに負けないくらい、横浜F・マリノスの飛躍を期待したい。



p.s.日産スタジアムの指定管理者である横浜市体育協会・横浜マリノス・管理JV共同事業体の皆様、青々とした素晴らしいピッチを作り上げてくれたサカタのタネ様、ほか日産スタジアムを管理する皆様の力があってこの賞があると思います。おめでとうございます!

横浜F・マリノス 0-2 大宮アルディージャ
 
会場 日産スタジアム
観衆 28,071人


前日の日記でも書いたとおり、この試合は“横浜F・マリノス”というクラブにとって大きな区切りを迎える試合。

グループとしては、16年間にクラブに在籍し、活躍した松田直樹選手の幕を2枚製作。
1枚はバックスタンド側2階、もう1枚は応援席で手持ちで掲出しました。

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バックスタンド側横断幕「ミスターマリノス★★★マツダナオキ

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手持ち横断幕「俺たちの松田直樹


どちらも28日(日)の報知新聞の報道から動きが始まり、仕事の合間にミーティングを重ね、前日から準備を始めました。
この横断幕は、連日1~2時間の睡眠で闘った仲間、仕事後に製作に駆け付けてくれた仲間、一人ひとりの想いが詰まった横断幕です。

横断幕の裏に隠れたメッセージ“またマリノスで一緒に闘いたい
このメッセージが松田直樹選手に伝わっていることを祈りたい。



※他の選手の件を含め、最終節の様子は随時アップしていきたいと思います。
2010シーズン最終戦当日になりました。

戦力外通告が明るみに出て以降、グループ内の調整などがあり、また感傷的になることもあり、なかなか寝付けず、ほぼ徹夜で仕事に行くことも…

だが、その想いを伝えることができるのはこの一試合のみ。
無理をしてでも想いを伝えたい。自分たちのために、選手のために…


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横浜F・マリノスも本日、正式に来季契約非更新選手の発表があった。

 3 松田直樹
 6 河合竜二
10 山瀬功治
11 坂田大輔
18 清水範久
27 斎藤陽介(ツエーゲン金沢へ期限付き移籍中)
28 浦田延尚
33 梅井大輝(ザスパ草津へ期限付き移籍中)


栄光を築いた選手たち、
トリコロールのユニフォームで闘う姿はあと一試合。

これまで選手たちからもらった数々の感動を最大の応援で恩返ししたい。
感謝の気持ちを伝え、もう一度、トリコロールの旗のもとで闘いたいと思ってもらえるように送りだそう。



いまこそ“俺たちのF・マリノス”を証明する時だ。
クラブは止まることなく、常に進化するものであり、その過程においては非情な決断を下さなければならない。

過去には、井原正巳や小村徳男、上野良治、奥大介など栄光を築いてきた選手が戦力外通告を受けた。


クラブは2010年、大きな決断を下した。



松田直樹(背番号3/DF)と山瀬功治(背番号10/MF)の戦力外通告

松田に関しては下條強化部長から、山瀬は代理人からその報告を受けたとのこと。


個人的には両選手に熱い想いがあるし、もちろん来シーズンも一緒に闘いたかった。

ただ、われわれはいくらサッカーを知っていると言っても素人。
プロ経験者でもないし、S級ライセンスをもっているわけでもない。

プロだからこそ下せた判断だと思う。



フロントに対しては、いろいろと思うことはある。両選手がクラブから離れることが寂しいし、辛い。

だけど、彼らと一緒に闘えるのはあと一試合。いままで“サポーターのために”という気持ちで闘ってくれた彼らに報いるためにも、満員のスタジアムで勝って喜び合いたい。




ホーム最終戦(vs大宮アルディージャ)、友人・知人・ご家族お誘い合わせの上、ぜひスタジアムへお越しください。
よろしくお願いいたします。