土壇場雑記
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ウルトラマンはウルトラマン

幼い頃、母親の買い物について行っては、スーパーマーケットのお菓子コーナーにあったウルトラマンのフィギュア付きのお菓子を買い物かごに入れ、毎回母親からどやされていた。

今でもそうなのですが、私はヒーロー物に弱い。何と説明すればよいのか解らぬが、とにかくあれは男の浪漫なのです。

そういえば、ポリティカル・コレクトネスという言葉を知ってから暫く経つのですが、今でもふとした拍子に看護婦さんとかスチュワーデスさんなどと口にしてしまい、途端にしまった、となることがあります。

私もドラマのナースのお仕事と共に青春を過ごした男子なものですから、ナースといったら朝倉いずみと尾崎先輩の2トップしかいないだろうと。

くそつまらない話はさておき、別にそんな自分を擁護して言うのではありませんが、世知辛い世の中だなあと時には思ったりもする訳で。

私、結構考え方が古いもので、男らしさとか女らしさとかそのようなものを大事にしているといいますか、あってもよいのではと。職業の呼称にさえ男女平等が叫ばれる今、そういう考え方もナンセンスなのか、と考えたりもしますが。

それでも私は声を大にして言いたい。ウルトラマンはやはりウルトラマンで、ウルトラマンの母は何があろうとウルトラマンの母なのです。決してウルトラパーソンではないのです。