今日は恋の物語を一つ…
『始まりの物語』
あなたとの出会いは突然で。
出会ってすぐはお互いに興味はなかったんだと思う。
ママを介したお喋りで、緊張がこっちにまで伝わってきてた。
再会したのはアプリの中で、あなたは出会いを忘れてた。
その時僕も気にしてなかった。
その時から何かが始まっていたんだと今になって思う。
『再会』
あなたと直接再会できたのは冬の寒い日で仕事終わりで飲みに誘ってくれた。
お店の事情で紙コップでお酒を飲んでた。
その帰り道。
あなたは不意に僕を後ろから抱きしめた。
ビックリした。
でも、とても嬉しかった。
その頃から僕の想いは変わったんだ。
気になる存在が好きな存在に変わった。
『告白?』
その後はLINEやTwitterのやり取りだけで中々会えなくて、それでも好きな想いは膨らんだ。
そして告白しようと決めた時、あなたにパートナーが出来た。
悲しかった。もっと早く踏み切れば良かったって思った。
諦めようとしたけど諦められなかった。
想いを隠した。想いを閉じた。
『甘えてた』
想いを閉じても報われない。
閉じたまま他の人を好きになろうとした。
でも、上手くいかなかった。
むしろ、想いを閉じたはずのあなたにたくさん励まされた。
きっとあなたに構ってもらいたかったんだと思う。
あなたは幸せを掴んでいたのに。
あなたの優しさに甘えていたんだ。
『恋心』
それから恋はしていない。
だってあなたが好きだから。
あなたへの想いをまた開いたから。
それからは冗談に思われてもいいから、好きだという気持ちを押し出してた。
相手がいたって構わない。
軽く受け止められてもいい。
それでも、あなたが好きだから。
あなたを想うと涙がでる。
悲しいわけじゃない。
ただ悔しいだけ。
思い切って踏み込めなかった自分が情けない。
あなだが好きです。
簡単に言えたらいいのにな。
簡単に言えない大事な言葉。