病院のお昼 | テムズ河の潮汐を眺めつつ

病院のお昼

また1日中病院にいて抗がん剤の点滴と注射を受けた。髪の量が大幅に減っているのでコールドキャップがより冷たく感じる。キャップを始めて最初の数分は辛くてもう止めようかなと思った。でも髪の毛が少しでも残っていると日中にスカーフ無しでいても鏡に映る姿にぎょっとしないで済むんだよね。しばらくして耐えらる程になったのでキャップは外さなかった。

 

どうしてもコールドキャップをつけている時間にお昼がきてしまう。キャップを頭皮に密着させる為にアゴにバンドのついたカバーも被っている。このカバーのせいで口を開けるのも大変なのよ。最初の3周期位の辛かった頃の記憶で病院での昼ご飯の写真を見ると気持ち悪くなっちゃう。実際この所は点滴と注射当日もその後の数日も殆ど吐き気はないのに。