香蓮がカレッジのコース代表でコンペへ | テムズ河の潮汐を眺めつつ

香蓮がカレッジのコース代表でコンペへ

会場のカレッジは遠くて交通の不便な所にあるので、香蓮は午前7時40分に家を出て午前9時の受付に間に合うようにした。コンペはその場で出された3Dモデルの課題を午前10時から午後4時まで、途中1時間の昼食休み時間を挟んで実質5時間で制作して提出するという物だ。

 

コンペを終えた香蓮からは時間内に完成できずと連絡があった。それは残念だ。でも最後まで諦めずに完成させようと努力した所が偉い。今回は失敗でもこの経験は将来また挑戦する時の役に立つはず。課題から現実的に何をどのレベルで作るかの決め方や時間配分とか。

 

香蓮のコースからは香蓮ともう1人が参加してその場には19名の生徒達が居てグラスゴーから来ている人も居たそうだ。ちなみに課題はローラースケートだった。香蓮はコースでスケボーを作るのに2週間かかったのに、更に複雑なローラースケートはとてもじゃないけど無理だったって。

 

ここから上位10名が選ばれて次の段階に進むそう。他にも完成できなかった人は居たというから、ひょっとしたらまだ呼ばれるかも。結果が出るのは2、3週間も後だそう。審査にそんなに時間をかけるなんて驚き。

 

コンペの後に香蓮はカレッジに戻りコース1年目の成績を受け取った。結果はDistinction(ディスティンクション)!成績は上からDistinction、Merit、Pass、Failがあって、Distinctionは非常に優秀な生徒だけに与えられるので、進学や就職活動の時に履歴書に書いてアピールポイントにできる。おめでとう!