8ヶ月検診 | テムズ河の潮汐を眺めつつ

8ヶ月検診

半日有給休暇を取って響を8 months check upに連れて行きました。日本だとこういう検診や予防注射は一斉に集団で行われるみたいですね。イギリスはそれぞれの子供に手紙で連絡が来てバラバラの日に行きます。一度は同じ月齢の子供達とその親が一同に会する風景も見てみたいです。壮観だろうな。

まずは体重を量って貰ったら9.8kgで、身長を測って貰うのは誕生直後以来初めてでこちらは74cmでした。The Red Bookと呼ばれる母子手帳の様な物に載っているグラフによると身長も体重も10ヶ月半位の男児の平均値でした。ちなみにグラフの最後の20才では体重は70kg弱、身長は177cmが平均値です。
 保健師さんに背骨や股関節を触診して貰い、その後は床に座らせてハイハイするか見たり積み木を目の前に置いて持ち上げるか見たり。聴覚や発声についての聞き取り調査の他、離乳食や家庭内事故防止のお話などがありました。積み木は掴めましたが小さなティッシュのボールを指で摘むのはできませんでした。
 まだハイハイを始めていないというのだけが問題で後は異常なし。あと3ヶ月しても這い始めなかったら相談に来るように言われました。床に置いて這うように仕向けているか歩行器は使っているかとも聞かれました。床に置くとフリーフォール状態に手足を拡げて助けてと泣き出すんですよ、響は。
 歩行器についてはチャイルドマインダーさんの所で使っているけれど1日中乗っている訳ではなく床に座っても遊んでいます。だからそれが特別ハイハイへの意欲を削いでいる訳ではないと思うのですが、それを説明するのが面倒だったので歩行器は使っていませんと嘘をついてしまいました。
 後でそれをチャイルドマインダーさんにも報告したら、彼女が見て来た子供達や親戚の子供達はなんと4割は殆ど這う事なしにつかまり立ちや伝い歩きを始めてから独立歩行に至ったそうです。香蓮もそうだったけれど、それは例外な方かと思っていたらそんなに高い割合で這わない赤ちゃんが居るのね~。

誕生後からこれまで響が病気らしい病気をしたのはお正月に1回カゼで40度近くの高熱を出した時だけ。お正月明けの職場復帰してからは今月の前半に食欲不振と咳とたまの微熱がありましたが回復しました。やはり体調が悪かったり歯が生えて痛かったりすると夜中に起きるので疲れます。
 先週はずっと朝5時起きで水曜日の朝にはもの凄く機嫌が悪かったので大事をとって私が会社を休んで家で様子をみました。朝食の後朝寝したらケロっと元気になっていたので休み損のような気もしたけれど、一日他の子供達も居るチャイルドマインダーさんの所ではなくて自宅で静かにして体調の悪化を防げたのかも。
 香蓮も3才を過ぎてからは滅多に体調を崩す事のない丈夫な子で助かります。でも今年は先月既に1日休みました。これも響と同じくボーダーラインの不調でしたがこの時は夫が有給休暇を取りました。まあ私も夫も年初めで有給休暇もたくさんあるし締め切りの仕事も無かったので良しとしようと思います。

香蓮が小さい時に一度おなかに来るカゼに続いて結膜炎になってしまい大変だった事があります。私が始発で出勤して夫が家に待機、お昼頃に街中で夫と待ち合わせて香蓮を引き取って私が家に戻り、夫は出勤して8時過ぎまで働くなんてやっていました。職場の理解と職種のお陰でなんとか夫婦2人だけで乗り切りました。
 香蓮は3才位まで喘息のような咳が冬に出てそのせいか吐き易かったです。ミルクもいつまでも大量に飲んでいたし。その点響は既に離乳食の方が好きでミルクの量は1日に150mlを3回に減っています。なんとなく香蓮より更に丈夫な子という印象なんですけど。な~んて運命の神様を試してはいけませんね。Knock Wood!