クリスマスランチ(その2) | テムズ河の潮汐を眺めつつ

クリスマスランチ(その2)

テーブルの準備が整い庭のテントから室内に移動。3つあるテーブルに分かれて座りました。今年はなんと社長達と総務兼会計兼人事部長と児童書部長と一緒のテーブルに座るはめになりました。というのも皐月さんがセールスサイドの社長の巌さんに「そこにかけたら?」と誘導されてしまって「断れなかった~。」って。ま~、毎回同席だったら「リラックス出来ない~!」と思うかもしれないけど1度位は・・・。実際巌さんが昔働いていた会社での経験など聞けて面白かったです。
 その会社では出版界では有名なある人がボスだったけれど、部下にもの凄く厳しく理不尽な事を言う人だったんだって。部下達の一番の敵は競合会社じゃなくて自分達のボスじゃないかっていう雰囲気だったそうです。だから巌さんはその人を反面教師に、自分の会社ではイジメとか足の引っ張り合いとかそういう悪い雰囲気の中で仕事をするのでは無く、役職あるなしに関わらずみんながお互いを尊重して良い雰囲気の中で働けるようにしたいと思ったそうです。だからこの夏律人さんもバサッと解雇されたんだな~。
 律人さんについては「彼が辞めてくれてホッとしている。」という感想をあちこちで聞きました。彼に比べて新しくプロダクション部長として入社した男性は信頼できる過去の職歴があり現在の仕事もできるし何より人柄が良くて一緒に働き易いといろいろな立場の人の口から聞きました。他にも3人位新しい女性社員が居たのですが同じテーブルに座った1人を除いて全く会話ができませんでした。もっと進んで話しかけに行けば良かったかな~。一応私なりに回遊はしていたんですけどね。
 スターターとメインの後はトイレから戻った機会に別のテーブルに座って、デザートもそこで食べてしまいました。プロダクション部で私の向かいに座っている沙弥子さんや絵奈さん、フリーの編集の氷左恵さん、産休中の私の代わりをしている時子さん、その他元々居た社員の人とは一通り話せました。デザイン部長の一平太さんと編集部長の徹乃さんとは食後にバーで。彼らは職場で向かい同士の席だし、こういう社交の場面でもいつも一緒、仲良しなんだな~。2人とも大好きなので末永く居て欲しいです。
 一平太さんには「ここは会員制のクラブだというからどんなかしらと期待して来たのに、端に壊れた家具が積んであったりして意外です。」と話したら「う~ん、たぶんアーチストの溜まり場らしくボヘミアンな雰囲気なのかな。気に入らない?」と言っていました。いや、別に良いんだけどその部屋に壁に飾ってある絵もゴーギャンのタヒチの女性の絵の蛍光色版って感じだし、廊下にある写真はどこかのストリップクラブかなんかので特に面白いとも思わなかったしね・・・。

肝心のお料理はおいしかったです!スターターに生ガキ、メインにビーフステーキをレアで、デザートにはフルーツサラダを注文しました。皐月さんは会社に居た頃から今日は具合が悪いと言っていて、私も7時半頃には少し気持ち悪くなって来たので早めに皐月さんと一緒に帰る事にしました。クラブを出たらちょうど後ろから総務兼会計兼人事部長の信之介さんが出て来た所。「会社の経費でタクシーに乗って帰って良いよ。」とタクシーを止めてくれました。駅から遠いしかなり冷え込んで居たのでこれは嬉しかった!
 久しぶりの会社の人達との社交はとても楽しかったし、「弥生が居ない間寂しかったよ。復帰してまた一緒に働けるのを楽しみにしてるよ。」と多くの人に言って貰ってジ~ン。それにしてもなんで気持ち悪くなったのかなと飲んだ物を思い出してみると・・・。シャンパン2杯、スターターと共に白ワイン2杯、メインと共に赤ワイン2杯、食後にベイリーズ1杯、最後にハーフパイント(300ml弱)の黒ビール。やっぱり違う種類の飲み物を混ぜたのが悪かったか。帰宅後水をたくさん飲んで寝たら二日酔いもしませんでしたが。