夫婦喧嘩
夫は前々から本物のツリーが欲しいと言っていたけど私は場所を取るから嫌だったんですよね。でも「朝起きて居間に来ると木の良い匂いがするよ。」とか「現実的に考えてちゃんと小さいのを選んで来るから。」と押し切られて購入を許可。夫は会社の近くの露天商のおじさんから「小さいツリーは早めに枯れるから12月初旬を過ぎてから入荷する。」と情報を仕入れ、入荷当日(先週の木曜日。)にさっそく購入して地下鉄とバスに乗って帰って来ました。
「ただいま~。」とツリーを抱えてドアを入って来たらもう一見して「小さくない!」。プラスチックの網が被せてあって枝や葉っぱが閉じた状態になってても十分に大きかったんです。これを公共の交通機関を使って持って帰って来たなんて日本では有り得ないと思いつつ「どうだった?」と聞いたらやっぱりイギリスでだって「他の通勤客に見られた。」そうです。無理もないよ。大喜びの香蓮がさっそくハサミを持ち出して夫と一緒に網を外すと・・・。
私: 「どうするのこれ?」
夫: 「ちょっと大きいね。」
私: 「ちょっとどころじゃないよ?」
夫: 「ひょっとして前に一緒にガーデンセンターで見たの位だと思ってた?」
私: 「うん。」
夫: 「あれは小さ過ぎ。」
私: 「でもこれ、ダイニングテーブルを開いたら私達は良いけれどあなたの家族は遊びに来た時に部屋の中を移動できないよ。(夫の家族は義理の父を除いて全員スーパーサイズなのです。)」
夫: 「壁際に置いて壁側の下の方の枝を刈り込めばスペース節約になるよ。」
私: 「・・・。」
夫: 「消え物(せいぜい1ヵ月の使用期間。)だし、値段も15ポンド(約3500円。)だったし!」
大きさを測って見たら高さも直径も1.35メートル。夫のスペース節約案を実行したけれどあまり足しにならず。枝を全体的に刈り込んでスリムにするのは、枝が切られた所が目立って不自然だったので止めました。飾り付けをしたらとてもかわいいです。それは認めるけど~。部屋の大きさとバランスが取れていません。大体テレビのサイズも大き過ぎるのよね。クリスマスも張り切り過ぎ。夫の大好きな物=テレビとクリスマスを私が批判したものだからこの辺りから雲行きが怪しくなりました。
夫: 「弥生はクリスマスを祝いたくないんだ。」
私: 「いや、祝いたいけど身の丈に合った規模で祝いたいの。」
夫: 「日本だと家族じゃなくて恋人同士の行事だし。祝日でもなくて普通に仕事してるんだろ。本当のクリスマスの祝い方を知らないんだ。」
私: 「本当のクリスマスの祝い方って~、あなたがキリスト教の信者ならそのやり方を尊重するけれど違うでしょ。」
夫: 「でもクリスマスは子供の時から一年で一番楽しみな行事で盛大に祝いたいんだ。」
私: 「だからって子供にサンタからのストッキング(1ダース位も小さめのプレゼントが入っている。)の他に3つも大きなプレゼントを買わなくても。私達の両親や姉妹からもプレゼントを貰うのに。」
夫: 「大きなプレゼントが1つだけなんて、そんなのは子供の頃はクラスで一番貧乏な家の子だけだったよ!」
私: 「家は貧乏なの。産休中で預金を取り崩して生活しているの。イギリス人はクリスマスにお金を使い過ぎ。だからヨーロッパで一番個人の借金の量が多いのよ。」
夫: 「・・・。」
我が家が資産家なら巨大なツリーや大量のプレゼントを買って国の経済活性化に貢献すればいいのだけど。北風と太陽の話じゃないですけど、アンバランスな状態でも楽しめって押し付けられても楽しめないです。もっと大きな家と高い収入っていう方向から懐柔してくれた方がうまく行くよ~と言いつつ。私は夫と子供達とこの家とこの暮らしで既に十分幸せなの。クリスマスを家族で楽しく祝いたいという点でも一致。お祝いの規模についての妥協点も見つけなくちゃね。
「ただいま~。」とツリーを抱えてドアを入って来たらもう一見して「小さくない!」。プラスチックの網が被せてあって枝や葉っぱが閉じた状態になってても十分に大きかったんです。これを公共の交通機関を使って持って帰って来たなんて日本では有り得ないと思いつつ「どうだった?」と聞いたらやっぱりイギリスでだって「他の通勤客に見られた。」そうです。無理もないよ。大喜びの香蓮がさっそくハサミを持ち出して夫と一緒に網を外すと・・・。
私: 「どうするのこれ?」
夫: 「ちょっと大きいね。」
私: 「ちょっとどころじゃないよ?」
夫: 「ひょっとして前に一緒にガーデンセンターで見たの位だと思ってた?」
私: 「うん。」
夫: 「あれは小さ過ぎ。」
私: 「でもこれ、ダイニングテーブルを開いたら私達は良いけれどあなたの家族は遊びに来た時に部屋の中を移動できないよ。(夫の家族は義理の父を除いて全員スーパーサイズなのです。)」
夫: 「壁際に置いて壁側の下の方の枝を刈り込めばスペース節約になるよ。」
私: 「・・・。」
夫: 「消え物(せいぜい1ヵ月の使用期間。)だし、値段も15ポンド(約3500円。)だったし!」
大きさを測って見たら高さも直径も1.35メートル。夫のスペース節約案を実行したけれどあまり足しにならず。枝を全体的に刈り込んでスリムにするのは、枝が切られた所が目立って不自然だったので止めました。飾り付けをしたらとてもかわいいです。それは認めるけど~。部屋の大きさとバランスが取れていません。大体テレビのサイズも大き過ぎるのよね。クリスマスも張り切り過ぎ。夫の大好きな物=テレビとクリスマスを私が批判したものだからこの辺りから雲行きが怪しくなりました。
夫: 「弥生はクリスマスを祝いたくないんだ。」
私: 「いや、祝いたいけど身の丈に合った規模で祝いたいの。」
夫: 「日本だと家族じゃなくて恋人同士の行事だし。祝日でもなくて普通に仕事してるんだろ。本当のクリスマスの祝い方を知らないんだ。」
私: 「本当のクリスマスの祝い方って~、あなたがキリスト教の信者ならそのやり方を尊重するけれど違うでしょ。」
夫: 「でもクリスマスは子供の時から一年で一番楽しみな行事で盛大に祝いたいんだ。」
私: 「だからって子供にサンタからのストッキング(1ダース位も小さめのプレゼントが入っている。)の他に3つも大きなプレゼントを買わなくても。私達の両親や姉妹からもプレゼントを貰うのに。」
夫: 「大きなプレゼントが1つだけなんて、そんなのは子供の頃はクラスで一番貧乏な家の子だけだったよ!」
私: 「家は貧乏なの。産休中で預金を取り崩して生活しているの。イギリス人はクリスマスにお金を使い過ぎ。だからヨーロッパで一番個人の借金の量が多いのよ。」
夫: 「・・・。」
我が家が資産家なら巨大なツリーや大量のプレゼントを買って国の経済活性化に貢献すればいいのだけど。北風と太陽の話じゃないですけど、アンバランスな状態でも楽しめって押し付けられても楽しめないです。もっと大きな家と高い収入っていう方向から懐柔してくれた方がうまく行くよ~と言いつつ。私は夫と子供達とこの家とこの暮らしで既に十分幸せなの。クリスマスを家族で楽しく祝いたいという点でも一致。お祝いの規模についての妥協点も見つけなくちゃね。