BBC Children in Need Appeal | テムズ河の潮汐を眺めつつ

BBC Children in Need Appeal

BBC Children in Need Appealは年に一度のイギリス国内の恵まれない子供達の為に義援金を集めるイベントで、今年は今日催されています。BBC Oneでの特別番組の他、各地で募金集めの催しが行われています。香蓮の小学校でも3本立ての催しで寄付を募っています。

1つ目はMufti Day。このマフティーという言葉は軍人などいつもは制服を着ている人が平服を着ているという意味です。私はこのイベントで初めてこの単語を耳にしました。児童達は1ポンド(約223円。円安!)を払う事によって制服ではなくて自分の好きな服を来て登校できるのです。
 香蓮が着て行ったのは10才の従姉妹からのお下がりの為まだ長過ぎるオレンジとベージュのエスニック柄のスカート。それにピンクのキティーちゃんのカーディガンとピンクのうさはなの室内履きという組み合わせ!私はこのスカート嫌いだけどまあ本人の自由にさせました。

2つ目はやはりまた1ポンドを払う事によって全校生徒の前でジョークや歌やダンスなどを披露するというイベントです。香蓮はお習字で書いた物を見せたいと、今朝半紙4枚にそれぞれ「かれん」、「とけい」、「うし」、「はな」と書いて持って行きました。
 日本語の勉強は一旦始めれば楽しくやるのですが、テレビ視聴を中断したくなかったり文句を言う日も多いです。お友達や知り合いに「私、日本語が出来るの!」と言っていて、得意な気持ちはあるようなのでそこをうまく刺激して・・・と考えています。

3つ目はPay 50p to watch Mr Lane has his head shaved。50ペンス(約112円。)払ってレーン先生が髪の毛をそり落とされるのを見物するというイベント。いかにも子供達が喜びそうです。髪はまた生えて来る物とはいえ見せ物になり趣味でもない髪型になろうという犠牲の精神が偉い!