カレンダー | テムズ河の潮汐を眺めつつ

カレンダー

遅ればせながら2006年のカレンダーを入手して居間のコンピューター机の側の定位置にかけました。イギリスなら鉄道の駅や街中にたくさんあるWH Smithというチェーン店の文房具屋兼雑誌中心の本屋さんで買いました。今年に入ってもう3週間も過ぎているので定価は1200円位のカレンダーがどれも一律200円に値下げされていましたよ。
 売れ残りのカレンダーは種類も限られていて「England Premier League」、「David Beckham」、「River Thames」、「Gardens of England」、「BBC Children in Need」、「The Shimpsons」、「Elephants」、「Cats」の中から選ばねばなりませんでした。絵柄だけでなくカレンダーの形式も考慮に入れた結果私が選んだのは「Elephants」。
家に持って帰って夫と娘に見せたら『ぞうさん』の歌を歌ってくれるかな~と思って。『ぞうさん』は夫も娘も一番最初に覚えた思い出の日本の童謡なのです。ついでに夫用のスケジュール・ブックも買いました。これまで何度も紙の手帳や電子手帳を使う事に挑戦しては挫折しているのでまた無駄かなと思いつつも、最近予定や用事を忘れる事が多いので。
 この手帳の表紙の内側には連絡先リストを貼り付けます。毎年コンピューター上で改訂して印刷するのでが、これがなかなか役に立つんですよ。携帯電話に頼っていると電源が切れた時や見当たらない時に相手の電話番号が分からなくて公衆電話を使って連絡する事も出来なくなってしまう場合がありますよね。同じ物をお財布にも入れてあります。

勤め先が出版社なので取引先には当然ながら印刷会社やピクチャー・ライブラリーが含まれていて、そちらから宣伝のためのカレンダーがたくさん送られて来ます。メールで「壁掛けカレンダー、卓上カレンダーがいくつかあります。欲しい人はプロダクション部まで。」なんて来ていたけれどなんとなく見に行かないままに過ぎてしまっていました。
 同僚のデザイナーの蒼哉さんの机の上にはプロダクション部から貰ったと思われる卓上カレンダーがあり、今月の絵柄は顕微鏡写真で卵子と精子が出会った瞬間です(恐らく人間の)。科学系のピクチャー・ライブラリーの宣伝用カレンダーかな。毎月胎児が成長して行く様子が絵柄になっているのかと思ったけれど、そうなら9月で終わってしまいますよね。

妊娠期間と言えば以前に「10ヵ月の妊娠期間中に・・・。」って言ったら夫に「人間の妊娠期間も知らないの?9ヵ月だろう?!」と呆れられてしまいました。日本で10月10日という言葉があるからそれをそのまま訳していたけれど、言われてみれば10月10日というのは太陰暦で数えればという事なんでしょうね。ところで象の妊娠期間は1年10ヵ月だそうですね。
 今の所は特別な問題も心配も無い妊婦生活ですが、さすがに人間の妊娠期間は9ヵ月で良かったな~と思います。大好きなうつ伏せ寝ができないし、中期以降は夜中に何度もトイレに行く為に目が覚めて寝不足になるので。前回は貧血になったので予防のために鉄分の多いプルーンジュースを今日の食料品宅配のリストに加えてみました。