こんにちは!
2ndヴァイオリンの二村裕美です😊
最近は遅ればせながら
夏休みに行ってきました🙌
行き先は沖縄🌺
行きの飛行機ではCAさんの計らいで機内がレインボーに🌈
旅気分が上がりました❣️
東京に帰ってくると、
風やにおいに少し秋を感じる瞬間もあって、
秋が来るなぁと感じている今日この頃です😌🍂
タレイアも秋にはコンサートが続きます🎶
よろしければぜひ足を運んでいただけたら嬉しいです☺️
◾︎9/21(日)18:30〜
ガトーフェスタハラダ オータムコンサート
会場:ガトーフェスタ ハラダ 本社1階 エスポワールホール(群馬県)
https://www.gateaufesta-harada.com/event_news/detail/153
◾︎ 10/4(土) 13:30〜
第1回 定期演奏会
会場:五反田文化センター
定期演奏会のプログラムはこちら。
ヴァインベルク:弦楽四重奏曲第7番 ハ長調 Op. 59
ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第1番「クロイツェル・ソナタ」
ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第2番「ないしょの手紙」
さてこのプログラム、
どんな印象を持たれたでしょうか🙂
中でも、ヴァインベルク。
ご存知でしたか❓
今回のブログではヴァインベルクについてご紹介します♪
ヴァインベルク(1919–1996)はポーランド出身のユダヤ人作曲家です。反ユダヤ主義が根強い時代に生き、苦難の人生を過ごしました。
ヴァインベルク20歳の時、第二次世界大戦が始まりました。大虐殺を目撃し、徒歩で亡命したそうです。国境を越えて現在のベラルーシに辿り着き、そこで作曲を学びました。ポーランドに残った両親と妹は、強制収容所で命を落としています。
ソ連に行ってからは多くの作品を書いていますが、中でも弦楽四重奏曲は17曲も残したそうです。
ショスタコーヴィチと親交が深く、崇拝するほどで、多くの影響を受けました。
ヴァインベルクが陰謀の容疑で逮捕された時に、ショスタコーヴィチが危険を冒してスターリンに介入して助けたという話もあるそうです。
今回演奏する《弦楽四重奏曲第7番 ハ長調》は、1959年(37歳)に書かれました。
調性はハ長調。表向きには素朴で平和なモチーフ。そして叙情的で美しい場面も。
でも生きた時代を考えると、不安や疑念、皮肉のような複雑な感情に思えてきます。
この作品を演奏するにあたり、ダネル四重奏団の第一ヴァイオリン奏者のダネルさんにレッスンを受ける機会がありました。
彼らはヴァインベルグの四重奏曲全集を録音しています。
「ヴァインベルクの音楽は独創的で、力強い人間的感情に満ち溢れているんだ。時に時代を先取りしていて、やりたいことを何でも“許した”と言える。だからこそ、彼の作品は限界を押し広げ、驚きと想像力に満ちているんだ。」
と話してくれたことは印象的でした。
そして特に3楽章では曲に込める感情の量の凄まじさに圧倒されました。モチーフひとつから鮮明な景色が立ち上がるような感覚を覚え、私たち自身の解釈も大きく揺さぶられましたね。
ヴァインベルクの音楽は、第二次世界大戦中の迫害と彼自身の体験を反映しています。ですが作品多くが決して陰鬱なものばかりではないように感じます。
初めて聴く方も多いかもしれませんが、ぜひその奥に潜む物語を想像しながら聴いていただけたら嬉しいです。
そしてぜひ感想を聞かせてください!
お待ちしております😌
〜おまけ〜
沖縄ではなんとかお天気に恵まれて、
海の綺麗さに毎日見惚れていました🥲
そして最近食べた芋スイーツ🍠
なぜか芋スイーツだけは買いたくなっちゃうんです😏💓
ではでは、良い週末を😌
裕美












