今年も今月で終わり、 お墓参りに行かねば、

妻が「お墓参り 行こぅ」と急に言い出すだろうし ・・・

など思いながら 

お墓参りで使うナイフと 実家の樹々手入れに使ったナイフを

研いでいたら 

妻が 「包丁も お願い」

4本は ちょっときついな、

でも ゛研ぎ ゛は 私しか出来ないから   「了解」、

 

荒砥石 中砥石 仕上砥石と3つ使うのが理想ですが

面倒だし 何より時間がかかるので 

荒砥石は無しで 中砥石と仕上砥石を使います、

刃が訛ったな と感じたら早めに研ぐ を心がければ

荒砥石は ほぼ不要と思っているので、

 

4本 中研ぎが終わり 後は仕上研ぎですが 

ちょっと疲れた 休憩、

残っているヤナギ刃とベティ-ナイフは 私が使うだけだし

次の機会に だね、 御節に間に合えば良い、

 

電動砥機を持っているのですが 

どうしても上手く使いこなせなくて・・ 研ぎむらが出来るんです、 

妻は ほぼ文化包丁だけを使っていますので 

研ぎ役にとっては 助かり です、


爪の間に砥石の粉混ざりの汁が入り 乾くと取れにくく成ります、

爪の間が黒いと 不潔な感じがするんですね、

いつも爪の間を濡らしながら研ぎ 

研ぎが終れば

乾かぬ内に食器洗剤と爪楊枝を使って洗い落とします、

 

妻が「切れすぎて怖い」と言う時が有ったのですが

その時 「切れない包丁こそ怖い」を教えてやりました、

切れない包丁だと 刃が滑ったり 

無理して刃を入れようとするから余計な力が入いり

指を怪我したりする と、  私の経験上からです、

 

「切り傷をしない」に越したことは無いのですが、

指を切ったとしても 

切れる包丁での場合 切り口が滑らかなので治りが早いです、

 

ステンレス刃よりも鉄刃が 切れ味も持ちも良いですね、

モリブデン鋼が色んな面で良いのですが 高額で手が出ません、

写真右の小出刃が鉄で

「金物の町三木」で買いました、

三木市は刃物製造所が多く 品質も良く安いのです、