ミャンマーへ行ってきます。 | チェンマイ・ランプーン20代で隠居生活

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家賃収入・ネット収入の不労所得と言われる収入で、20代をタイ北部の物価の安い地域で悠々自適に生きてた男も30代に突入。

ハイビスカス
ミャンマーへ行ってきます。 もちろん、ビザ更新です。 家族ビザのマルチなので、メーサイ詣です。


こんな面倒な事しなくても・・・・


全てはアホ嫁のせいです。何がアホなのかは書きませんが・・・・。


まあ、嫁さんの実家はメーサイに近いので、里帰りも兼ねています。 


メーサイ―タチレクの国境は、まだ封鎖されていないようです。 ミャンマー側から大勢非難しにタイに入国しているようです。


http://www.pubanzen.mofa.go.jp/

ミャンマーに対する渡航情報(危険情報)の発出(2007/09/27)

●全土:「渡航の延期をお勧めします。」(引き上げ)


ヤンゴンから遙かに遠いですが、タチレクもそのうち封鎖されるかもしれないので、早目に行こうという事になりました。タチレクも危険なら、ウドンタニのタイ嫁の友達の家に遊びに行くついでに、ラオスでビザ更新します。


さっとタチレクに行って、さっとメーサイに帰ってくる感じです。 仮に何かの見せしめで、偶然銃撃されても、総理大臣が遺憾の意と言ってくれるぐらいで、自己責任という訳です。 本当にこんな私の骨を拾ってくれて、ご迷惑をおかけして、すいません。 


まあ、流石にそれはビクビクし過ぎだが、偶然、国境封鎖されたらどうなるんだろうか・・・ そこら辺は、適当に入れてくれると思うが・・・ 



しかし、ミャンマーの軍事政権が倒れて、ミャンマーとタイとの交易が盛んになれば・・・ 国境の街 メーサイとタチレクは、もっと発展するでしょう。 そこから近い、タイ嫁の実家付近も発展して、地価でも騰がらないかな・・・ さらには、チェンマイの地価も騰がらないかな。


まあ、うちの愛娘の世代・・・いや、孫の世代には、ラオス・ミャンマー・タイがそれぞれ経済力をつけ、チェンマイがタイの北方貿易の要所として、現在のバンコク並みの大発展が起こっていくだろうから・・・・ 土地持ちのうちは土地成金も可能ですよ。 今のうちに買っておくのもいいかもしれません。


逆に、戦争状態になれば悲惨ですけどね・・・ 


後、対馬が発展していないとか、そういう苦情は受付けません。

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