チェンマイは外国人留学生も多い。 | チェンマイ・ランプーン20代で隠居生活

チェンマイ・ランプーン20代で隠居生活

家賃収入・ネット収入の不労所得と言われる収入で、20代をタイ北部の物価の安い地域で悠々自適に生きてた男も30代に突入。

パヤップ大学

チェンマイのパヤップユニバーシティーの写真です。これはLAWの校舎。法学部ですね。他にもたくさんあります。お洒落な大学です。チェンマイの大学ってどんな汚い大学なんだろう・・・・・・なんて思っているとビックリすると思います。


パヤップ大学は、私の家からcarrefourに行く裏道なので、1人でCarrefourに行く時は通過します。 大学生が恋愛やスポーツやボケーッとしてたり、友達とじゃれあってたり、青春をしている姿を横目で見ながら通るのが、普通に帰るよりは刺激になるからです。


このパヤップユニバーシティーは、外国人の受け入れも盛んな学校のようで、このLAWの校舎の近くには外国人寮もあります。


名門のチェンマイ大学には、日本からの留学生もいるようです。(他のチェンマイの大学にも日本人留学生はきているかも?)


チェンマイ大学に近い、うちの嫁の友達の職場に遊びに行く事がありますが、日本人の学生も見たことがあります。

タイ人はバイクで気ままに移動していますが、テクテクと暑いなか歩いているのは外国人の場合が多いです。

さらに、歩き方とか挙動とか洋服とか顔とかで「日本人か?」と、私の日本人チェックセンサーが作動します。


ビジュアル+持ち物+仕草をみると、どうやら日本人留学生のようです。若い男女二人組みです。

恋人というほど馴れ合っても、慣れた距離間の2人ではなく、大学生のちょっと仲の良い感じの友達といったところです。


こんな異国で長く2人でいれば、恋愛に発展してたりするんだろうかぁ・・・まあ、そんな大学生活も楽しそうだよなぁと思ってみる。


チェンマイでは、若い外国人(主に白人)もよく目にします。だいたい、観光客ですが、留学生も相当数いるようです。Carrefourなんかで、よく日用品の買出しをしています。