バンコクコンビニ事情 | チェンマイ・ランプーン20代で隠居生活

チェンマイ・ランプーン20代で隠居生活

家賃収入・ネット収入の不労所得と言われる収入で、20代をタイ北部の物価の安い地域で悠々自適に生きてた男も30代に突入。

バンコクの街中には、セブンイレブンとファミリマートの日本の2大コンビニチェーンが台頭している模様。

街中いたるところにありますので、嫌でも目に付きます。




タイのファミマ


【バンコクでコンビニを利用するメリット】

レシートをくれるし、値札が大体ついているので、ボッタクられる心配がなく買える。

最低限のものは、一通り揃っている。

24時間開いているので、いつでも買える。

言葉を喋らなくても大丈夫。

街中いたる所にあるので、必要なときに近くにある。

おかしとか日用品とか日本で馴染みの商品が多い。


【日本のコンビニの違い】

まあ、言語とか当たり前のことはいいとして・・・。


食料品関係の品揃えが悪い。(外に安くておいしいレストランが溢れているので、売れないのでしょう。)

店員のやる気がない。まあ日本でも深夜のバイトの対応が悪かったりしますが・・・・。

というか、タイの店員はどこでもリラックスしすぎています(実はそれがいい所なのだが。)。

敷地面積が狭い。