4回目はもう出産についてです。

安定期をむかえ、ゆっくりしていたら6か月。
7か月になったらお腹がハッキリわかる様になってマタニティフォトを考えますね。
母親教室にも行ってマタニティヨガ。
8か月になったらマイナートラブルが出てきます
仕事も引き継ぐなり、お休み期間の準備をしたり。
赤ちゃんの服も使える状態にセット完了しなきゃ。
9か月になったら体が重くなる。
夜中に微弱陣痛がきてソワソワするかもしれません。

毎月毎日イベントみたいに何か起こって過ぎていく。あー忙しい。
そんなこんなで陣痛です。

このあたりの話は、だいたい母親教室と言って産院で1時間くらいの講座を数回してくれるんですけどねぇ。
いまコロナで開催してない産院が結構あって問い合わせが増えました。

30週を経過したら、陣痛アプリ入れてくださいね!
これ、ほんとにいいですから!
〜陣痛アプリとは〜
お腹の張りを計測するアプリ。
陣痛なのか、ただの張りなのかを判断する目安に使います
(陣痛の間隔が10分以内、1時間に6回以上の頻度になると陣痛が始まった!って事なのです)
何も考えずに張りだけに気を取られていて大丈夫になります。とても気が楽ですょ。

初産さんは『陣痛が5分間隔になったら産院へ』が一般的と思います
痛みとお腹の張りが規則的にくれば陣痛かなぁと分かります
でも、私みたいに陣痛かどうか分からない人もいます。

私は産院に『陣痛って痛みで普通に喋れないって聞いたんですが喋れてるから陣痛じゃないですよね?』って電話しちゃいましたもん😅

実際は、陣痛でした♡
助産師さんが『ちょっと診察したいから今すぐ来て』と指示を出します

夜中2時😅
こりゃ産むか?!
私は張りきって湯船に浸かりデッカいおにぎり握って旦那に『病院行ってくる!』と宣言して🚗出発ー!
助産師さんの『今すぐ来て』から3時間♡
病院到着朝の5時♡

案の定、子宮口はまだまだ1センチ。
気持ちだけは全開10センチ😅
病院ラウンド。初産あるある

産院往復は、けっこう体力使うのです😅
助産師さんに状況を理解してもらいやすくする為にも、アプリ、おすすめです!

サポートしてくれる方が近くにいない、お仕事などでご主人が頼れない妊婦さんは特に!

いざ出産は次に続く。。♪