マッサージが好き(アメブロ)

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御徒町の駅を出てすぐのエステビルにあります。
どこに入っても良かったのですが、今回はアカシアへ。
階段で3階まで上がります。
受付は中年ママさん。
小さな待合スペースにはテレビがあります。

担当はギリギリ20代(?)と思われる嬢。
最初はとっつきにくい雰囲気でしたが、慣れてくるとよくしゃべる。
施術部屋は狭いです。

80分のコースで入りました。
ホームページには2種類のコースが記載されていますが、私が訪問した際は特にコース選択はありませんでした。
シャワールームで立ったまま状態でアカスリの後、歯磨き。
部屋に戻ってからは、
指圧→オイルマッサージ→照明を落としてトップレス→添い寝スッキリ→シャワーという感じでした。

施術部屋は狭いですが、その分密着したマッサージを受けることができます。
ただマッサージの技術は低いです。
韓国エステは基本的にエロ目当てで行くのが良いと思われます。

ネットでは80分以上で入ると「良いこと」がある
という情報も見かけましたが、私の場合は特に「良いこと」はありませんでした。
この辺は担当嬢によるのか、あるいは指名が必要なのかもしれません。

ストレートなネーミングで好感がもてます。
水道橋駅西口を出てすぐのビル。
エレベーターを降りると受付です。

日曜日に訪問したのでホームページの80分9,000円のコースをチョイス。
ただ、メニュー表にはキャンペーンの金額は記載されていないので、受付時に言わないと適用されないようです。
担当は水着とパレオ姿のわりと若い嬢でしたが、けだるい雰囲気を身にまとっていました。

一度施術部屋に案内された後、全裸で洗体ルームへ。
背面から前面へといい感じのベッド洗体で、暴発しそうになりましたが我慢。
あとで考えてみると、このお店は洗体で一度スッキリさせるシステムなのかもしれません。

非常に狭い施術部屋に戻って、背面から指圧マッサージが始まります。
部屋が狭いので密着マッサージか!?
と期待していたのですが、担当嬢は全く密着してくれることもなく、力の入っていないマッサージを繰り返します。
仰向け施術でスッキリさせてもらいましたが、寛容度も全くありませんでした。

最後にセルフでシャワーを浴びて、ビルを出てから時間を確認しましたが、入店してから60分しかたっていませんでした。
残念ながら時短です。
嬢個人の判断なのか、店としてキャンペーン料金の客には雑な対応をするのか、たまたま私が運が悪かっただけなのかはわかりませんが、あまりいい気持ちはしません。
まあ、チャイニーズエステではよくあることですが…。

ただ、洗体はとても気持ち良かったので、曜日とコースを変えて再訪してみたいと思っています。

night netのホームページを見ると、訪問すれば何かとても良いことがあるんじゃないかと思わせてくれます。
ネットでの評判を検索してみても、何かとても良いことがありそうな気配。

京成線の堀切菖蒲園から3分程。
民家を改装したようなお店で、夜は人通りが少なく入りやすいです。
コースはあえてホームページにはない、80分の水着洗体コース15,000円を選んでみました。

施術部屋は畳とベッドが選べましたが、畳の部屋でお願いしました。
シャワールームでは、水着姿の嬢が頭から足のつま先まで全身を非常に丁寧に洗ってくれます。
看板に台湾式整体とあるように、マッサージはなかなか本格的でした。
嬢から腰痛に対する日常的なケア方法も教わり、純粋なマッサージ店としてはいいのかもしれませんが…。

その後のSPで、「オニイサン、サイゴマデハツイカリョウキンネ」と1諭吉を請求されました。
で、「最後まで」に興味があったので言われるままにお支払いしましたが、私の場合の「最後まで」は、HJでした。
ドリンクにビールが出て、嬢と一緒に飲んだり、帰りに台湾のお酒をもらったりと、非常にアットホームなお店でしたが、トータルで25,000円支払っていることを考えると、なんとも言えない気持ちになります。

金額交渉がうまくできる方にはとても良いお店なのかもしれませんが、その先のサービスを期待して、どこのマッサージ店でも相手の言い値を支払ってしまうことが多い私のようなおっさんにとっては、とても良いお店とは言えませんでした。

一杯飲んだ帰りに、中国女性がすりすりと寄ってきて、
「オニサン、マッサージイカガ~♪」
なんて、手を握られながら言われてしまうともうダメです。
「じゃあ30分だけ」
なんつってついて行ってしまいます。
実際はぼったくられることが多いんですけどね…。
もてない男のサガです。

このお店、シャワーはないようです。
紙パンツに履き替えて、うつぶせから仰向けへ。
30分3,000円のはずが、なんだかんだ要求されて最終的には15,000円支払っていました。
支払ってしまう私も悪いのですが、酔っていると正常な思考ができません。
途中でもう一人嬢(おばちゃん)が入ってきて、
「2人ナラモットキモチイイコトデキルヨ、アト1万円!」
と言いながら体をまさぐられましたが、さすがにそれはお断りしました。

ある程度の寛容度とリンパマッサージ。
同じ金額を支払うなら、他のお店に行くべきです。
それでも次々とお客さんが入ってきていました。
現在はホームページも閉鎖されているようですが、もしかすると交渉次第でもっといいいことができるお店だったのかもしれません。
だからといって再訪するつもりはありませんが。

飲んだ帰りのチャイニーズエステは危険です。

「洗体」という施術を受けたのは、このお店が初めてでした。

洗体ルームと施術部屋が別々になっています。
Tバック型の紙パンツを履いての洗体、施術になります。

初めての洗体は
「こんなに気持ちいいものが世の中にあるのか!」
「どうしてもっと早く挑戦しておかなかったんだ!」
という気分にさせてもらいました。

私の初訪問時は自家発でしたが、ネットの情報だと嬢によるみたいですね。
若い子が多く、ワイワイと楽しそうな中国語が飛び交っていました。