隣の部屋だか上の部屋だかわからないのですが、明け方の6時前からものすごい壁を叩く音によって起こされ、寝不足のままバイキング方式の朝食を食べたのですが、やっぱ朝食をしっかり取ると体の調子がめっちゃ良いですね!!
そんなわけで、朝8時半にホテルのロビーにてガイドの方と待ち合わせをし、今日はアンコール遺跡の定番コースである、大回りコースと小回りコースを巡りました。
まずは午前中の大回りコース。
最上階には数年前に設置されたという仏像が並んでおります。
東メボンもプレループと同様に建物の階段を上って行くとこんな感じの仏像があります。
そこにはニャック・ポアンという絡み合う蛇という意味の貯水池があります。

こちらは北側にある象の樋口。
こういった樋口が東西南北にあり、ヒンドゥ教の説話をこういった形で空間として作ったみたいです。

絡み合う蛇。
実はここで大変ショックな出来事がありまして、僕のガイドさんが写真撮ってあげるよと言ってきたのでカメラをガイドさんに渡そうとしたらストラップが僕の手に絡み、カメラがコンクリートの上に激しく叩きつけられカメラが故障してしまいました・・・・
ニャック・ポアンの意味は絡み合う蛇という意味なんですが、何も僕の手にまでストラップが絡まなくてもいいと思うのですが・・・・・

ズームの部分がイカれてしまって、何も写すことができません・・・・
もうこのカメラが壊れた時の僕のテンションといったら恐ろしいくらい低いテンションで、ガイドさんがしゃべっていることはすべてムーディー勝山チックに何もかもが左へ抜けていきましたね・・・・・・
写真を撮りにカンボジアに来ているのに、カメラが壊れてどうするんだいといった感じで、自分に突っ込みました・・・・・
これから野球の試合に行くのに、ボールを取るグローブを忘れましたといったことよりも事の重大さは大きく、その後ガイドさんの笑顔ですいませんねという言葉を聞いて、非常に泣きたくなったわけなのですが、とにかくこの瞬間僕のテンションはガタ落ちもいい所で、一瞬にしてホームシックになりました(笑)
僕がホームシックになる時はどうも機械の故障の時みたいです・・・・・
そんなわけで、もうどうしようもできないので予備として持ってきていたカメラがあったので、そちらで撮影を開始するものの、やっぱり使い慣れていたカメラのほうが断然使いやすいのでまたもやブルーになりました・・・
プリア・カンの意味は聖なる剣という意味で、こちらが入口となっております。

ガイドさんがプリア・カンの事を色々説明してくれるのですが、僕の頭には何もまったく入って来ずの放心状態・・・・・

そして、男性器と女性器が結合した象を発見。
こういった下ネタ関係のだけどんなにブルーな状態であっても興奮したりするのは、根がタルン(スケベ)だからでしょう(笑)
そして、ここで傷心の昼食タイムということで、今日はバイキング方式の昼食した。

こちらはタイ料理屋みたいで、バーミー等があったのですが、バーミーはこないだ食べたしなということで、無難においしかったご飯系を食べ、ちょいと傷心が癒されました・・・・・
そんなこんなで、午前のツアーを終えてホテルに一度戻り昼寝をすると、午前中のブルーがうそのように消え、開き直って今を楽しむことが一番大事だという思いから、午後はハイテンション?な感じで内回りコースへと入ったのであります。
チャウ・サイ・テヴォダはヒンドゥ教の寺院で、次に行くトムマノンという寺とそっくりだということです。

こちらがチャウ・サイ・テヴォダの裏側にあたります。
そして、次に向かった先はチャウ・サイ・テヴォダと道路を挟んだ向かい側にあるトムマノン。

アンコールワットっぽさのある寺院です。
タ・ケウの正面です。
タ・ケウは王の死や内戦により工事が中断のままにされた寺院であるので、建物は未完成のままです。
そして、次に向かった先が本日の目玉といっていいタ・プロームです。

このタ・プロームは現在はインドとカンボジアチームで修復をしているそうです。

そして、ついに現れましたリエップの根が建物に絡みまくってます。
実はこの場所、アンジーことアンジョリーナ・ジョリー姉さんが主演したトゥームレイダーの撮影場所となった場所でもあります!!

とにかくこの光景は非常に圧倒されます。
こちらは蛇のように見えるということです。
そんなわけで、自然と人間の文化が結晶した素晴らしきタ・プロームを堪能した後に待っていたのは売り子の子達。

こういった所では毎回必ずお兄さ~んというベトナムと一緒の独特な発音で声をかけられます!
バンテアイ・クデイの入口を入ると、たくさんのボロボロの服を着た5,6歳の売り子の子供達が、手に持っている商品を永遠に日本語で1ドル~、1ドル~と言いながら僕たちにずっとついてきていました・・・・
カンボジアで一番衝撃を受けるのはアンコールワットやアンコールトムでもなく、カンボジアの貧困の子供達だったりします・・・・・
そんな心が痛む光景の後にやっと辿りついたバンテアイ・クデイ。

こういったデコボコな道なのに、子供達は裸足で全速力でこの道を走っていたりします・・・・・
顔になっています。
昔、戦えラーメンマンという漫画でラーメンマンやラーメンマンの弟子であるシューマイの顔がこんな感じに石像となっていたのを覚えていたので、この像を見た瞬間ラーメンマンを即効で思い出してしまいました(笑)
戦えラーメンマンって・・・・
世代がモロに出てしまいます(笑)
というわけで、バンテアイ・クデイの次に向かった先がスラ・スラン。

スラ・スランに到着する前のお土産屋です。
ここでお兄さ~んと声をかけてきた20歳くらいのピンクの服を着た売り子のねえちゃんが結構かわいい笑顔をしていたのが特に印象的でした。
スラ・スランとは王様が水浴びをしていたと言われている格式ある場所です。

しかし、見事な絶景です。
ということで、次が今日最後の遺跡訪問ということで、最後に訪れたのがプラサット・クラヴァン。

そして、建物の中にはこういったレリーフを見ることができます。
というわけで、大ハプニングがあった本日のツアーも終了し、夜はカンボジア伝統のダンスが見れるというレストランにてビールを飲みながらダンス観賞。

バイキング方式に、地元ビールのアンコールビール。
僕の舌的にはアンコールビールの味はあたりさわりもなくといった所でしょうかね・・・・

こちらがカンボジアの伝統舞踊です。
午後19時半開始で20時半終了だったのですが、どうも個人的にゆったりした東南アジアのダンスが好きではないみたいなので、20時すぎに会場を出てホテルに帰還してしまいました。
やっぱダンスは激しいほうが好きみたいです・・・・・
そんなわけで、ホテルに帰還後はいつものように写真の整理や記事の更新作業などをして、午前1時に就寝をしました。
明日の予定はものすごく赤く見えるという遺跡のバンテアイ・スレイに行く予定です。



































