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tomokoです。

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今年の夏は猛暑が予告されていましたが、やっぱり！！7月に入ってものすごく暑いですね～

何時もの年以上に体調管理を念入りにしたいものです。

そこで、今日は皆さんに「薬」のことをどの様に考えていらっしゃるのか？お伺いしてみたいと思っています。

私は、子供の頃虚弱体質で、車酔いや片頭痛、胃腸弱、子供なのに肩凝り腰痛冷え性・・・
そんな小学生～20代前半まで病気ではないが健康体ともいえない、そんな体質でした。

そして、鎮痛剤や病院で点滴を受けたりなど子供なのに薬を使うことが1年に何回もありました。

20代後半にマッサージのセラピストになり、体質が変わり今では何十年もほとんど薬を飲んだことがありません。

インフルエンザももう何十年もかかっていませんし、コロナにもかかっていません。

十代の頃から年に一度はきっくり腰になっていましたが、そのぎっくり腰もこの十年以上は一度も起きていません。

私自身、なんでこのように体質が変わったのか？を振り返りますと

・体を動かす仕事につき一日に必要な運動量をクリアーしている
・なんでもよく食べる
・薬を飲まない

この３つかなと思っています。

薬を飲まないというのは、もし必要な場合でも薬の代わりに薬草や薬膳で十分薬の役割が果たせます。
私自身、貧血があった時にも処方された薬は一切飲まずに、自然療法で貧血を自ら治しました。

薬が全部悪いとは思っていませんが、必要以上に取ることで本来の免疫力を壊すこともあるのではないでしょうか？

どうしても手軽に薬に頼ってしまうことで自らが免疫を弱くしているという可能性は考えられないでしょうか？

とにかく、薬を飲むにしても自分の身体や心、病気のことや薬のメリットや副作用のことを良く調べて、本当に自分の体質に合っているかを自分で理解してからのほうが安全だと思います。

私自身、小学生のころの予防接種で腕が赤く腫れあがり、その後結膜炎になりやすくなり、他の人に移っていはいけないからと、水泳の授業をひと夏見学となってしまったことが2回（2年間）あります。
たしか、日本脳炎とかなんとかのワクチンです！
私の子供の頃はあまり、騒がれていませんでしたが、今思うと予防接種をして尋常ではないくらいに腕が腫れるということは、アレルギー反応であり副反応だったと思います。

だからやはり、みんな体質が違いますので薬を飲むにしても予防接種するにしても自分の体質を良く理解してからの方が良いと私は子供の頃からの虚弱体質をもって言いたいところです。

そして、何がともあれ免疫力を下げない！！

猛暑で健康を奪われないように乗り切りましょう。